【行事名】 知多地区 みどりの少年団交歓会

【日 時】 2006年10月21日(土) 9:00〜14:00
【場 所】 大府市ニツ池公園・セレトナ
【天 気】 晴れ
【参加者】  大人50人、子供178人
   (会員:村瀬、門脇、板倉、大嶋、青木、浅井、吉田、岩崎、平松俊、早川、桑原、田中、岩本、加藤、山本、中井、山田絹、榊原正、榊原靖、山田和、今津、降幡、中井三、斉上伸、斉上葉、原、森田、永田)
【内 容】
 好天で汗ばむような陽気になり、野外での自然観察をするのに絶好の日となりました。学校では秋の運動会もほとんど終わったようで、知多地方の各地からたくさんのみどりの少年団が集まり交歓会を行ないました。
 みどりの少年団は、次代を担う少年少女達が自然に親しみ、みどりを育む活動を通じて、健康で心豊かな人間性と団活動により、責任と協力の心を培い、明るい社会人に育つことを願って結成されたと言われています。その目的に合う行事が今回、次の日程で行なわれました。内容は写真で紹介してあります。
9:00〜9:30   受付
9:30〜9:46   開会式   (セレトナ前の芝生)
9:46〜11:30   自然観察(散策路)とネイチヤーゲーム(あずま屋付近でフィールドビンゴ)
11:30〜12:15  昼食(セレトナ館内も可)
12:15〜13:60  クラフト作り (書棚前のホール・学習室)
13:60〜14:00  閉会式
14:00      解散

【観察会の様子】
 
【左】盛大に開会式が行なわれました。【右】ネイチヤーゲームが開始されました。

 
【左】この葉は何の匂いがしますか?  【右】もう直ぐ完成です。

観察会の様子(続き)
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