【行事名】 「芦生の森、原生林」と「山門水源」等の自然観察視察旅行

【日 時】 2005年5月28日(土)〜29日(日) 
【場 所】 28日:東海市役所→山門水源の森→くつき朽木温泉→朽木村宿「山帰来」(泊)
       29日:「山帰来」→芦生の森→東海市役所

【天 気】2日間とも晴れ
【参加者】 浅井(こども2名)、稲生、沖田、奥津、春日、桑原、榊原(正)、榊原(靖)、高橋(千)、竹内(秀)(こども2名)、中井(康)永田夫妻とこども1名、降幡、平松(俊)、平松(裕)、南川、村井、山田(絹)、山本(辰)、牧野   以上26名
【内 容】
 いつもなら数台の自家用車に分乗して行く観察会の研修旅行ですが、今回は総勢26名の大所帯ということでマイクロバスのレンタカーを借りて出発しました。
まず1日目の目的地は「山門水源の森」。この湿原を含む森は、かつてゴルフ場開発の予定地だったのを県が買収し保全されることになり、今では林野庁の水源の森100選に選ばれています。

【観察会の様子】
 
【左】「山門水源の森」の湿原で藤本先生の説明を聞いています。    【右】南部湿原で記念写真を撮りました。

 
【左】芦生の森の最大のブナの木で計測しました。   【右】オオルリがアシュウスギのテッペンでさえずっていました。アシュウスギの先は丸いのが特徴だそうです。

観察会の様子(続き)
アルバムへ   トップページへ