観察会の様子(続き)
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【左】アマタケ(食)。かじると甘いといいますが、私は感じません。
【右】ホコリタケ。若いうちは食用になります。

 
【左】オオシロカラカサタケ(毒)。畑や草原で大量に発生しする大型のキノコです。
【右】ニワタケ。食べれそうですが食用になりません。

 
【左】ホウロクタケ。色、形などから名前は焙烙(ほうろく)からです。
【右】ナカグロモリノカサ(毒)。このキノコも良く生えています。

 
【左】ヒトクチタケの幼菌。松が枯れると樹によく生えます。
【右】アカキツネガサ。濃い色から薄い色まで変化があるキノコです。

 
【左】カレバキツネタケ(食)。人や動物が尿をした後に生えるキノコです。
【右】麹(こうじ)の香りがするコウジタケ(食)です。

 
【左】ガンの治療に実用化されているカワラタケです。
【右】割ってみると砂利みたいなつぶつぶが見られるコツブタケです。

 
【左】イタチタケです。キノコにはキツネ、ムジナ、ムササビなどの名前がつけられたものがあります。
【右】キノコのある場所の情報交換をしています。

 
【左】ムラサキフウセンタケ?。
【右】地面を覆っています。菌類だと思います。

 
【左】ガマズミの実に大きな実が付いているのは、ガマズミミケフシタマバエの虫瘤(ちゅうえい)です。
【右】最後に採集したキノコの前で記念写真。


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