【行事名】
大草城周辺の探検し自然環境を再発見しよう(知多市環境課)
【日 時】
2005年5月22日(日) 9:30〜11:40
【場 所】
大草城→矢田川→地蔵寺→津島神社→大草城
【天 気】
雨
【参加者】
一般 大人1人、子供1人
(会員:降幡、浅井、山本+知多市職員2名)
【目的】
身の回りで身近な生き物を観察をし、その生き物がどんな自然環境で生きているかを皆さんと発見します。
観察された生き物の生活環境と、私たち人間の生活とのかかわりを学びます。
私たち人類が、永久に生き続けるための自然環境を皆さんと考えます。
人類は、自然の中の一員であることを認識し、私たちが生き続けることができる身近な自然環境をつくります。
本日は雨、カサをさしての自然探検となりました。参加者は都合が良いことに、一家族2名でした。雨の中を大草公園周辺をゆっくり回ることができました。
【観察会の様子】
【左】大草公園入り口から南方を見た景色です。水田と一部休耕田があります。 【右】地蔵寺の大きなソテツです。
【左】オオヨシキリが休耕田のヨシでさえずっていました。口の中が赤いのが目立ちます。 【右】矢田川の河口に近いところです。ヨシとシオクグが茂り、生き物が住みやすくなっています。
観察会の様子(続き)
アルバムへ
トップページへ