仙人の髭(ひげ) 【センニンソウの果実】
(※ この花 & 髭は知多半島で特別に珍しいということではないですが、昨今は少ない) 2021.12.9 アップ (榊原正躬)
会員の皆さん こんにちは (^^)/
センニンソウの果実に付く冠毛を、私としては初めて撮りましたので、
皆さんに紹介します。
さて、話は少々長くなりますが…(^_^;)
センニンソウの花を見ることのできる観察会は、私の出席する観察会では9月初旬の武豊の「別曽池」、それと、8月下旬の阿久比の「クロマドホタル」の下見のときだけです。出会えば必ず名前の由来を得意気に説明します。しかし、今までは、今回のような写真(説明用画像)を持っていなかったので、ほとんど説得力は無かったのです。来年からは、この写真を忘れず(?)に持参します。
ところで、
種名の由来は、子どもにも分かりやすいモノがありますが、由来の元となる "語句" が現在では子どもにとって "死語" 、または、死語同然となっているモノも、まま、あります。仙人 もそれに近づいているような気がします。そういうことから、得意気な(?)説明には写真(画像)は必要条件です。
なお、この写真を撮ることになった経緯は後段に記します。
【左図】2011.11.30 撮影(阿久比にて)
センニンソウの果実(?)に付く冠毛。
この羽毛が仙人の髭(ひげ)に似てることが種名の由来。
なお、
この場所のセンニンソウはタタミ3畳(じょう、死語?)
ほどの広さで、他の雑草を覆っていたが、この写真の
ような部分は、ホンの一部分で、あとは、写真に
ならないようなボロボロだった。
早い話、11月上旬頃が撮るには適しているカモ…。
来年、もっといい写真に頑張ってみます。
(忘れなかったら)

【左】[上図]の拡大図 【右】11月上旬ならばこの冠毛は、もっと真っ白だったと推測

【左】阿久比のリース作りの下見で撮ったモノ 【右】会員 藤井辰子氏の 2021.10.15 のフェースブックのモノ

【左】2020.9.6 武豊「別曽池」観察会。中央に見える細長く白い部分がセンニンソウの花
ここは、南知多道路のフェンスのため、果実の時期に除草されると推測
【右】仙人のイメージ(ネット上からのコピー)。思うような画像が無かったが、これを拝借
<この写真を撮るに至った経緯>
- 2021.11.27 に翌日の阿久比の観察会「リース作りや竹の工作で遊ぼう」の下見時、材料の生えてる場所を確認しているときに、樹上に綿毛らしいモノがこんもりしていた。
- 何だろうと思って、苦労して取ったものが掲載写真「阿久比のリース作りの下見で撮ったモノ」です。これだけしか取れなかった。
- これを見て、まだ、髭(ひげ)が見えるかもしれない…、っと思って、
- 2011.11.30、先ずは、武豊の例の場所に行ったが、土手やフェンス等の草刈り作業終了後で、髭は見あたらなかった。
- で、その足で、阿久比の例の場所に行ったら、今回掲載の "髭(ひげ)" が残っていたので、取った次第。
※ 来年は、藤井辰子氏が撮った頃に行って、真っ白な瑞々しい髭を撮りたいと思っている。