【行事名】 稲武野外学習・・面の木の自然に触れよう(名古屋市立久方中学校)

【日 時】 2009年10月22日(木) 9:30〜12:40
【場 所】 名古屋市稲府野外教育センター⇒面の木峠⇒井山
【天 気】 晴れ
【参加者】  120名くらい
   (会員:大野、沖田、桑原、榊原正、中井康、畠、平松俊、村井、降幡、吉房)
【内 容】
 紅葉の季節を迎え、面の木の落葉樹が色づきました。天気も上々で絶好のハイキング日和になりました。面の木の自然を観察しながら元気に井山に向かいました。 山は秋が深まり気温が低くなった関係から昆虫あまり出会うことは出来ませんでしたがたくさんの木の実を観察することが出来ました。(記・降幡)
【観察した生き物】
◎ブナ、ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)、ヤマハンノキ、ウリハダカエデ、イタヤカエデ、イヌシデ、フサザクラ、マユミ、ムラサキシキブ、トチノキ、アワブキ、ツリガネニンジン、コミネカエデ、クロモジ、コバノガマズミ、ニシキギ、テンナンショウ、ミズキ、ニガクリタケ(強毒) 
 
【観察会の様子】
 
【左】おじさんとの対面式  【右】面の木の自然に親しみ、自然大切さを学びことを誓います。

 
【左】元気良く出発  【右】美しいモミジの下を通過


【観察会続き】

【左】最高の眺めでした。
【右】井山の頂上に到着


【左】お弁当おいしかったです。
【右】記念写真@


【左】記念写真A
【右】記念写真B


【左】落ち葉を踏みしめ登山
【中】面の木園地のブナが紅葉を始めました。
【右】黒い実はナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)


【左】紅葉の中の滝がきれいでした。
【中】水辺にヤマハンノキの幼樹たくさん出ていました。
【右】ウリハダカエデの紅葉と果実


【左】イタヤカエデ
【中】イヌシデ
【右】フサザクラ


【左】マユミ
【中】ムラサキシキブ
【右】トチノキ


【左】アワブキ
【中】ツリガネニンジン
【右】コミネカエデ


【左】クロモジ
【中】コバノガマズミ
【右】ニシキギ


【左】テンナンショウ
【中】ミズキ
【右】ニガクリタケ(強毒)

 





【左】26。


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