【行事名】 校内の身近な生き物にふれよう

【日 時】 2011年4月15日(金) 10:30〜12:00
【場 所】 東浦町卯ノ里小学校
【天 気】 晴れ
【担 当】桑原
【参加者】 3年生児童81名(3学級)
   (会員:岩本、加藤寿、桑原、榊原正、畠、原、降幡)
【内 容】
 新しく理科を学ぶ3年生に学校で栽培している植物や校庭などの身近な場所に生育する野草などを観察をしたり,草花で遊んだりすることで自然に親しみました。
【観察した生き物】
◎植物 
  カラスノエンドウ、ノボロギク、オランダミミナグサ、タチイヌノフグリ、ヤエムグラ、ナズナ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、セイヨウタンポポ、トウカイタンポポ、ハルノノゲシ、タガラシ、オニタビラコ 、カタバミ、コメツブツメクサ、キュウリグサ、アメリカフウロ、ホトケノザ、シロツメクサ、スズメノヤリ
◎昆虫
 コツブゲンゴロウ、アメンボウ、ナナホシテントウ、ツチイナゴ 
◎鳥
 ヒヨドリ、スズメ
◎その他
 タニシ、サカマキガイ、アシナガグモの仲間
【観察会の様子】
 
【左】生き物についてお話しています。  【右】ヤエムグラの葉で勲章を作りました。

 
【左】生き物についてお話しています。  【右】手裏剣を作っています。


【観察会続き】

   元気に開会式をしました。


【左】オオイヌノフグリの花と実を観察         【中】池の生き物観察          【右】トウカイタンポポとセイヨウタンポポをスケッチしています。


【左】ツバキの葉の特徴を聞いています。              【中】グル−プごとに観察しています。              【右】色鉛筆で木の葉の形を擦りだしています。


【左】鉛筆で木の葉の形を擦りだしています。      【中】タンポポの指輪が出来ました。       【右】最後にまとめと反省会をしています。


【左】コツブゲンゴロウ(校庭の池)         【中】アメンボウ(校庭の池)           【右】ナナホシテントウ


【左】ツチイナゴ            【中】セイヨウミツバチ            【右】ヒロヘリアオイラガの抜け殻


【左】アシナガグモの仲間           【中】タニシ(校庭の池)           【右】サカマキガイ(校庭の池)


【左】葉っぱ草履           【中】カラスノエンドウ          【右】ノボロギク


【左】オランダミミナグサ          【中】タチイヌノフグリ          【右】ヤエムグラ


【左】ナズナ            【中】ヒメオドリコソウ          【右】オオイヌノフグリ、右の種子の形から名前が付きました。


【左】セイヨウタンポポ             【中】トウカイタンポポ             【右】ハルノノゲシ


【左】タガラシ            【中】オニタビラコ           【右】カタバミ


【左】コメツブツメクサ            【中】キュウリグサ            【右】アメリカフウロ


【左】ホトケノザ            【中】シロツメクサ            【右】スズメノヤリ


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