【行事名】 「森岡の自然について考えてみよう」(森岡小)
      森岡自然アドベンチャー


【日 時】 2007年5月17日(木) 9:40〜12:30
【場 所】 東浦町森岡小学校
【天 気】 くもり
【参加者】  4年生84名
   (会員:原、森田、桑原、降幡、板倉、吉房、岩崎)
【内 容】
 学習のねらいは、森岡小学校区の身近な生き物や自然に触れることにより、自然のすばらしさや生命の大切さについて気づくとともに、私たちの生活と自然とのかかわりについて考えることでした。
 以上のことを達成するためにグループごとにテーマを設けて校区内を探検しました。天気予報は雨でしたが一時パラパラしただけで計画されたコースを楽しく周ることができました。
 
【観察の様子】
 
【左】村木神社で大きなアベマキを確認しました。 【右】たくさんの野草が観察できました。

 
【左】水の中の生き物を観察をしたまとめをやっています。  【右】いろいろな虫がいました。


       諸注意を聞いて出発です


【左】オオタカを見ることができました。
【中】メダカとカダヤシの違いを教えてもらいました。
【右】村木神社でアベマキが芽を出しているのを発見しました。


【左】木の大きさと樹齢を確認しました。
【中】コナラ(左)、アベマキ(右)。
【右】森岡保育園の近くの「金鶏山古墳跡」


【左】金鶏山古墳跡の説明版。
【中】「ぶいぶい婆の墓」
【右】「ぶいぶい婆の墓」説明版。


【左】きれいなユウゲショウという熱帯アメリカ原産の外来植物が八剣社の近くに咲いていました。
【中】八剣社の大きな木を目指しました。
【右】大きなエノキがありました。別名、旅人の木。


アルバムへ   トップページへ