【左】元気に到着し、受付をしています。
【中】壇上に団旗が飾られ、開会式の始まりです。
【右】自然観察に出発です。

  
【左】イチョウの実のにおいを嗅いでみました。
【中】石浜稲荷神社に東浦町保存木となっているアベマキがあり、そのドングリです。
【右】アベマキの樹皮に触って感触を味わっています。

  
【左】これからドングリが落ちるアラカシです。四国ではこれでドングリ豆腐を作るところがあります。
【中】エノキの実です。これを拾って味わってみました。
【右】ネイチャーゲームのルールを説明しています。

  
【左】ネイチャーゲームの「宝さがし」を始めました。
【中】円になって分かち合いをはじめました。
【右】何か音のするもので、木の葉で音を出しています。

  
【左】集めた自然の宝もの。
【中】一番大きな落ち葉でした。ヤツデです。
【右】落ち葉一枚、左からクスノキ、アベマキ、アラカシです。

  
【左】だれかの食べ後、横から食べる虫と穴を空ける虫は種類が違います。観察してみましょう。
【中】木の実、ひとつ。イチョウ、アベマキ、アラカシ、クスノキです。
【右】なにかトゲトゲのもの。アベマキの鋸歯、ドングリの殻斗、スギの葉。

  
【左】別グループの木の実、ひとつ。アラカシ、イチョウ、マツカサ、エノキ、アベマキ、モチノキ、ツバキ。
【中】ぬけがら ひとつ。アベマキの殻斗、セミ。、
【右】なにかにおいがするもの。スギの葉、イチョウ、ヒメカタショウロ(キノコ)。

  
【左】なにかおもしろいもの。石の模様、割れた石の中。
【中】何か虫さんをみつけたみたいです。
【右】コクワのお父さんでした。

  
【左】石浜稲荷神社とお別れです。
【中】明徳寺川の河川敷で午後の工作材料を採集しています。
【右】たのしいお昼ご飯です。

  
【左】工作について、説明をしています。
【中】作品の見本を見ています。
【右】リーダーの作品の一部です。

  
【左】自然材料を選んでいます。
【中】ホットボンドで材料を取り付けています。
【右】義眼や着色料を選んでいます。

【野山のお宝作品と作者紹介】

     

  

    

    

  

    

    

    

    

     

    

 
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