【行事名】 自然物を使って工作をしよう
      日本福祉大学生涯学習フェスティバル


【日 時】 2008年10月26日(土) 9:30〜15:40
【場 所】 日本福祉大学半田校舎
【天 気】 曇り時々雨
【担 当】 榊原正、竹内秀、牧野
   (会員:榊原正、竹内秀、牧野、浅井、岩本、門脇、桑原、榊原靖、畠、平松裕、降幡、森田、山田和、山田絹、山本、百合草、吉房)
【内 容】
 昨年は102教室と103教室の前でブースを設けることができ、知多自然観察会の活動掲示と自然物工作ができ盛会でした。今年は教育研究棟前の芝生広場で行いました。活動の様子の掲示はできませんでしたが自然物工作は盛会で時間待ちで行う時がしばらくありました。当日の天気予報は曇りでしたが霧雨が降り続きました。それでも大きな支障がなく行うことができました。(記・降幡)
【自然物工作の様子】
 
【左】オープン前の作業@→大型テント2張りの中に、作業台、材料台、見本展示台等を設置
【右】オープン前の作業A→販売目的のミニ作品づくり(トトロやマックロクロスケなど)

 
【左】9:30 からフェスティバル開始。早速の入場者にホッとします。
【右】雨が降り始めましたが、終了時刻まで入場者は絶えることなく盛況でした。
   (※他会場が早めにクローズしてしまうせいもあり…?)


【自然物工作続き】

【左】県協議会で作った旗も掲示しました。
【中】家族で仲良く製作。
【右】時間待ちになりました。


【左】作品の見本も展示しました。
【中】手を加えた材料を販売しました。
【右】大人が夢中になりました。


【左】写真を入れる額を作りたいな。
【中】写真を入れる額を作りたいな。
【右】人数が多いので大人は立ってやりました。


【左】一日、小雨が降りました。
【中】ジュースを飲みながら見学。
【右】材料を洗濯しています。


【左】工作@
【中】工作A
【右】工作B


【左】工作C
【中】自然物材料の中にいたホウネンタワラバチの成虫。
【右】ホウネンタワラバチ繭。


アルバムへ   トップページへ