【左】ブースにたくさんの人たちが訪れれてくれました。
【中】運河の泥を採集し、どんな生き物が見られるか観察しています。
【右】海で採集した泥を観察しています。
【左】試薬で水質を調べています。
【中】運河の水と水道水の水質を調べています。
【右】変色したパックで汚れの具合を比較してみました。
【左】泥の中の生き物についてお話を聞いています。
【中】タテジマイソギンチャク。河口の塩分の少ないところまで生息しています。
【右】釣りの餌に使われるゴカイの仲間。
【左】外来生物のムラサキイガイ。フランス料理のムールガイはこれです。
【中】河口に多いヘナタリガイの仲間。
【右】マガキとタマキビガイ(巻貝)
【左】外来生物のアメリカフジツボ。
【中】河口に多いタテジマフジツボ。
【右】エビジャコも釣りの餌に利用されます。
【左】カニさんの爪を住処に利用しているヤドカリさん。
【中】岸壁の割れ目にいたカクベンケイガニ。
【右】ケフサイソガニは汚れに強く、随分上流まで住んでいます。(写真はお父さんガニ)
【左】ボラの赤ちゃんに寄生虫が付いています。
【中】河口に多いウロハゼです。
【右】ユリカモメが夏羽になりました。
【左】コチドリが海岸造成地に来ていました。
【中】カワウは海岸、堤防、鉄塔等各所で見られます。
【右】コサギが餌を狙っています。
【左】キョウジョシギが渡りの途中立ち寄りました。
【中】アオアシシギが餌を狙っています。
【右】ケリが小さな干潟に来ていました。