【行事名】 春を見つけよう(もうすぐ2年生・岡田小)
木を観察して冬実について知る
【日 時】 2008年2月13日(水) 9:30〜11:40
【場 所】 知多市立岡田小学校
【天 気】 晴れ
【対象】 1年生 110名
(会員:岩崎、桑原、蔦谷、中井康、原、降幡、森田、吉房、山田絹)
【内 容】
「はるの準備をしている、友だちの木の冬芽を観察しよう」という学習課題で、1年生が9グループに分かれて、校庭の「ぼくの木」「わたしの木」(ソメイヨシノ、クスノキ、センダン、イロハモミジ、メタセコイア、ドウダンツツジ、モクレン、クロガネモチ、サルスベリ、ヤマモモ等)の冬芽を観察しました。「堅くて尖っている。」「私の洋服みたいにふわしている。」「ぼくたちみたいに沢山洋服を着てるね。」「春、夏、秋より木が大きくなったね。」というつぶやきと共に、あっという間の1時間でした。春、夏、秋と、観察を継続しているので、敏感に変化を捉えていました。教室に帰り、早速記録用紙に気づいたことを絵に描き、説明を加えていました。(
記・吉房)
【観察会の様子】
【左】いい子で説明を聞いています。 【右】センダン
【左】サクラを見に移動します。 【右】教室へ入ってまとめ
【観察会続き】
【左】冬芽の観察の仕方を聞いています。
【中】ウメを観察
【右】班に分かれて観察
【左】班に分かれて観察
【中】ヤマモモの芽を観察
【右】冬芽を視た感想を発表
【左】冬芽のお話
【中】サクラの冬芽の観察
【右】アオギリ
【左】ウメ
【中】モミジ
【右】サクラ
【左】イチョウ
【中】コブシ
【右】メタセコイヤ
【左】イチョウの実
【中】アオギリの種子
【右】センダン「の実
【左】クスノキ
【中】タブノキ
【右】アオキ
【左】ヤマモモ
【中】マツ
【右】コブシ