【左】水辺の植物もたくさん見られました。
【右】水田付近の植物、カヤツリグサ科のヒデリコです。
【左】水田付近の植物、カヤツリグサ科のヒメクグです。
【中】水田付近の植物、外来のカヤツリグサ科のコガネガヤツリでしょうか。
【右】水田付近の植物、ケイヌビエ。
【左】水田付近の植物、黒米が混じって生えていました。
【中】土手の植物、ヒガンバナの仲間のキツネノカミソリです。
【右】水田付近の植物、オモダカです。
【左】水田付近の植物、最近少なくなったヨメナです。
【中】ヨメナには冠毛がありません。
【右】水田付近の植物、キツネノマゴです。シソの仲間ではなく、キツネノマゴ科になっています。
【左】水田付近の植物、トキワハゼ。
【中】水田付近の植物、キツネノボタンです。
【右】水田付近の植物、スカシタゴボウです。よく似たイヌガラシは果実が長いです。
【左】水田付近の植物、チョウジタデです。タデの名前が付いていますがタデ科ではなく、アカバナ科です。
【中】水路の植物、アサザが少し遅い花をつけていました。
【右】土手の植物、アメリカ原産のホソバキンゴジカです。
【左】土手の植物、アメリカ原産のアレチヌスビトハギです。在来のヌスビトハギが珍しくなりました。
【中】水田付近の植物、シロバナサクラタデです。
【右】水田付近の植物、ミズワラビが繁茂していました。
【左】アメリカ原産のミシシッピーアカミミガメです。特定外来生物にはなっていませんが在来のカメの生息に影響しているみたいです。
【中】スミウキゴリです。
【右】カダヤシの雌。
【左】ウナギ。
【中】ドジョウ
【右】ミノムシが糸でブランコをしていました。オオミノガでしょうか。オオミノガヤドリバエにより見られなくなったらしいですが、復活ですか。
【左】アメンボウ。
【中】コシマゲンゴロウ。
【右】コシマゲンゴロウのお腹です。ゲンゴロウは羽の下に空気のタンクがありますのでガムシのようにお腹が光っていません。
【左】ソオカラトンボのヤゴです。
【中】ウスバキトンボ。
【右】37なんでしょう。
【左】ガガンボの仲間。
【中】コガタシマトビケラと石を固めて作った巣です。
【右】ナガコガネグモ。
【左】クロベンケイガニ。
【中】モクズガニ。日本からわざわざ中国へ行き食べてくる上海蟹はこれに近い仲間で味もほとんど同じです。
【右】ヌマエビ。
【左】テナガエビでしょうか。
【中】きたない水に生息するミズムシです。
【右】シジミ。
【左】左、スクミリンゴガイ。右、オオタニシ?。
【中】スクミリンゴガイが結婚していました。
【右】水槽の清掃をしてくれるイシマキガイ。
【左】大変汚い水に住むサカマキガイ。
【中】きたない水に生息するハバビロビル。
【右】きたない水に生息するイシビル。