【左】たくさんの生き物にふれあい、参加してよかったです。
【右】おおきなザリガニがいたよ。
【左】イシガメです。昔からの日本のカメさん。
【中】スッポンの背中と腹。首が伸びて咬まれるから注意しましょう。
【右】トノサマガエルの背とお腹です。
【左】チチブ。
【中】ヒメダカ
【右】シロメダカ。ヒメダカもシロメダカも誰か放流したのでしょうか。観賞ですから放流しないようにしましょう。
【左】オイカワのお父さん。結婚したい時にきれいな色になります。また、追星といって口の周りにざらざらが出ます。
【中】優しい感じのオイカワのお母さん。
【右】タモロコ。知多半島の川でよく見られます。
【左】カマツカ。コイの仲間で、髭があります。
【中】ドジョウ。髭に愛嬌があります。
【右】ウスバキトンボのヤゴ。
【左】トンボの赤ちゃん。
【中】コオイムシ。お父さんが背中に赤ちゃんを背負います。
【右】アメンボウ。匂うそうですです。
【左】湿地帯に住むヒメタイコウチです。
【中】ウシガエルのオタマです。2年で親になります。
【右】アメリカザリガニ。ウシガエルもアメリカザリガニも外来種で昔から日本に住む似たような生き物に大きな被害を出しています。
【左】カワニナ。ゲンジボタルのエサで有名です。ゲンジボタルもヘイケボタルも土手がコンクリートでは住むことができません。
【中】マメドクガみたいです。アレチヌスビトハギに付いていました。
【右】アレチヌスビトハギ。アメリカ原産で種がたくさん付き、人の服にもよく付きます。