【行事名】
平成24年度知多地域みどりの少年団交歓会
【日 時】
2012年10月20日(土) 9:00〜14:50
【場 所】
阿久比町勤労福祉会館 箭比(やひ)神社
【天 気】
晴れ
【担 当】
阿久比町会員
【参加者】
165名
(指導員:天木、平松裕、宮内、伊藤祐、榊原正、宮原、今西、竹内秀、岩本、中井三、森田琢、大野、畠、山田絹、沖田、平田、山本、門脇、桑原、吉房、岸野、降幡、村瀬)
【内 容】
9:00〜 9:20 受 付
9:30〜 9:45 開会式
9:45〜11:30 自然観察
*エスペランス丸山からグループ毎に出発する。
*箭比神社を中心に自然観察。
*写真立ての見本を会場に置き、全員に紹介する。
11:30〜12:20 昼 食
12:30〜14:00 森の恵、自然の恵を使ったクラフト工作(写真立て)
*写真立ての見本を会場で紹介し、作業における注意事項を話す。
14:00〜14:30 作品発表、記念写真、閉会式
ほとんどグル−プが椋岡の集落の中を観察しながら箭比神社に向かいました。箭比神社では、スダジイの純林を観察し、その木の根元に生えていたオオワライタケの束生を見つけ感激していました。また、ニホンミツバチが営巣しているのを見つけたグル−プもありました(記・降幡)
【観察した生き物】
【観察会の様子】
【左】開会式 【右】元気良く、自然観察に出発
【左】元気良く、自然観察に出発 【右】元気良く、自然観察に出発
【観察会続き】
【左】開会式 【右】箭比神社の説明
【左】元気良く、自然観察に出発 【中】楽しく自己紹介 【右】イスノキを観察
【左】セイタカアワダチソウについて説明 【中】ツバキの葉の観察 【右】オオワライタケ(毒)の匂いを嗅いでいます
【左】オオワライタケの味は苦く有毒で幻覚作用起こします。 【中】この鳥居をくぐると祟(たた)りがあります 【右】一部、ヒノキが植林されていました
【左】何の虫だろう 【中】阿久比町からのプレゼント 【右】箭比神社、入り口
【左】カナムグラの雄花 【中】カナムグラの雌花 【右】ヤツデ(八手)の葉は幾つに分かれている
【左】ザクロソウ 【中】コニシキソウ 【右】アキノノゲシ
【左】セイタカアワダチソウの中にヨシが進入 【中】キンモクセイ 【右】箭比神社の御神木、アベマキ
【左】ヒトリガの仲間? 【中】オオカマキリの卵塊 【右】ナラハウラマルタマフシ の虫こぶ?
【左】オオワライタケ(毒) 【中】マンジュウホコリ(変形菌の仲間) 【右】写真立ての見本
【左】見本見学 【中】写真立ての作り方の説明 【右】材料を選んでいます
作品作りに取り組んでいます
作品作りに取り組んでいます
作品作りに取り組んでいます
【左】【中】作品作りに取り組んでいます 【右】作品発表、みんなご機嫌でした。
作品発表、みんなご機嫌でした。
【左】作品発表、みんなご機嫌でした。 【中】閉会式 【右】マテバシイ
【左】コナラ、アラカシ 【中】アラカシ 【右】ドングリの帽子。殻斗(かくと)
【左】クヌギ 【中】カボヤ 【右】マツボックリ
【左】ウメ 【中】ナンキンハゼの種子 【右】ナンキンハゼ
【左】スギ 【中】ゴーヤ 【右】ハクモクレン
【左】貝 【中】ハスノハカシパン 【右】ヒノキのスライス
【左】マツの樹皮 【中】イチョウの枝 【右】枝
【左】枝 【右】竹
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