【行事名】 干潟の野鳥を見に行こう(阿久比町中央公民館)
【日 時】 2008年8月19日(日) 9:30〜15:50
【場 所】 名古屋市野鳥館(稲永)⇒稲永ビジターセンター⇒名古屋市農業文化園
【天 気】 晴れ
【参加者】 大人10名、子供15名
(会員:岩崎、神野、降幡、吉房)
【内 容】
阿久比町中央公民館事業の恒例の親子野鳥観察会です。この事業は親子で参加していただき、ともに生き物を観察することにより自然の大切さを知ることです。生き物の生活の様子は、科学技術が進み、映像・音響が高品位で鑑賞できる時代です。科学技術がいくら進もうが実物には絶対近づくことは出来ません。今回の干潟の鳥たちを観察したことは大変価値があることです。今後もこのような事業が継続されることを願っています。(記・降幡)
【観察した野鳥】
◎鳥
カルガモ・マガモ・スズガモ・アオサギ・ダイサギ・コサギ・ユリカモメ・ウミネコ・オオセグロカモメ・カワウ・ミサゴ・トビ・ムナグロ・ホウロクシギ・スズメ・ヒヨドリ・ツバメ・ハシボソガラス
【観察会の様子】
【左】野鳥観察の様子@ 【右】野鳥観察の様子A
【左】野鳥観察の様子B 【右】ビジターセンターでお話を聞きました。
【観察会続き】
【左】ビジターセンターのお姉さんと記念写真。
【右】「干潟の鳥たち」の映画を見ました。(頭のところはなんという字が入るでしょう。観察した鳥の14番目の鳥です)
【左】干潟の鳥たちの餌の捕り方を体験できるコーナーを自作で作ってありました。
【中】自作のウミネコバズル体験しました。
【右】アブラゼミをゲット
【左】観察場所(広角)
【中】観察場所(標準)
【右】観察場所(望遠)
【左】観察場所(最大望遠)
【中】大きい鳥カワウ。小さい鳥ムナグロ。(解像力不足)
【右】マガモ、ここで繁殖したそうです。
【左】ミサゴ。魚を捕るタカです。
【中】観察館に表示された見られる鳥です。
【右】ビジターセンター〜から見た干潟。
【左】名古屋市農業文化園で世界の昆虫展をやっていました。