【行事名】 自然物の贈り物で工作をしよう
【日 時】 2007年11月24日(土) 9:30〜11:50
【場 所】 阿久比公民館⇒阿久比神社⇒阿久比中学校金工木工室
【天 気】 晴れ
【担 当】 牧野、山田和
【参加者】 子供40名
(会員:牧野、山田和、森田、平松裕、降幡)
【内 容】
阿久比町少年少女の発明クラブ・タイボキッズクラブ・キッズアートクラブの皆さんが身近な自然に親しみ、自分で自然の材料を探し、考え、工作することにより豊かな発想と自然を大切する心を育てる目的でかいさいされました。
天気もよく小春日和の中、阿久比神社に木の実、葉、小枝などを求めて移動しました。神社の中に植えられたモミジも赤色に紅葉し、地面にはたくさんのドングリのほか色々な木の実が落ちていました。これらの自然のお恵みを拾い集め、集めたものを使い阿久比中学校木工金工室で工作をしました。
【工作の様子】
【左】受付看板 【右】受付の様子
【左】自然物採集前に作品見本を見ました。 【右】点呼をして出発です。
【工作続き】
【左】阿久比神社にはドングリがたくさん落ちていました。
【中】宝物獲得にじゃんけんです。
【右】いい材料となる蔓がありました。
【左】作品の作り方の説明を受けました。
【中】お気に入り材料を選んでいます。
【右】どんな作品を作るか考えています。
【左】枝を切っていただきました。
【中】熱心に作品作りをしています。
【右】熱心に作品作りをしています。
【左】熱心に作品作りをしています。
【中】熱心に作品作りをしています。
【右】傑作ができました。
【左】傑作ができました。
【中】傑作ができました。
【右】傑作ができました。
【左】傑作ができました。
【中】傑作ができました。
【右】傑作ができました。
【クラフト作りに使った材料】
【左】イスノキの虫こぶ。
【中】カキの種子
【右】ヒマワリの種子
【左】ジュズダマの種子
【中】クヌギの種子
【右】クリの種子
【左】コナラの種子
【中】アラカシの種子
【右】スダジイの種子
【左】海岸の石
【中】フウの球果
【右】マテバシイの種子
【左】マツボックリ
【中】オオバヤシャブシの球果
【右】ハンテンボクのそう果
【左】カラマツの球果
【中】丸太のスライス
【右】漂着したマツの樹皮
【左】漂着した木
【中】木の枝
【右】貝殻
【左】貝殻
【中】ツバキの種子
【右】オニグルミの種子
【左】シカクマメの種子
【中】ツバキの種子を取った後
【右】フジの果実
【左】トカド(ヘチマに近い野菜)
【中】ワタ
【右】ヤタイヤシの種子
【左】ハブソウの種子
【中】トウモロコシ果実
【右】カボチャの種子