【行事名】
「漂着物観察会」 あいち自然観察会の交流会
【日 時】
2016年11月3日(木・祝) 9:30〜11:30
【場 所】
常滑市蒲池海岸⇒蒲池コミュニティーセンター
【天 気】
晴れ、風やや強し
【担 当】
知多支部
【参加者】
計36名 (知多20 名古屋10 尾張3 西三河2 東三河1
(指導員:榊原正、榊原靖、竹内秀、中井三、畠、降幡、牧野、南川、森田琢、吉川勉、吉房、大矢晃、鈴木汎、森下栄、森下保、桑原、山田和、斉藤、田中央、藤井、)
【内 容】
知多支部が担当し、講師として漂着物の専門家である林 重雄(はやししげお)先生(漂着物学会会員)をお迎えし、次のような日程で交流会が行われました。
1<受付>09:40〜10:00
2<開会行事> 10:00〜
・協議会会長あいさつ
・知多自然観察会代表あいさつ
・講師紹介
・講師あいさつ
3<海岸での漂着物観察会> 10:15〜11:00
・蒲池海岸…昨今の現状…
・観察会の方法の説明
・講師を囲んで、漂着物採集
… フィールドサークルへ漂着物を置く
4<講師による説明・解説>11:00〜11:20
・フィールドサークルで講師による説明・解説
5<観察会の閉会行事>11:20
6<蒲池コミュニティーセンターへ>11:30
7< 昼食、懇親、情報交換 >11:30〜13:30
・講師による展示された漂着物の解説
・漂着物モビール作り
8<各支部活動の紹介>13:30〜13:50
9<閉会行事>13:50〜14:00
・協議会会長あいさつ
・知多自然観察会代表あいさつ
・記念写真
林 重雄 先生のホームペ-ジ
http://beachcomberjp.jimdo.com/
http://beachcomb.exblog.jp/
【交流会の様子】
【左】受付 【右】 開会式
【左】 講師から知多の漂着物の現状を解説 【右】さんさんと観察
【観察会続き】
【左】アカエイの稚魚 【中】教えて、いただきながら 【右】スローガンを掲示
【左】フィールドサークルを準備 【中】スナビキソウ、冬に向かって。 【右】スナメリの背骨
【左】フィールドサークルに漂着物を展示 【中】それぞれの物、解説 【右】陶製の錘
【左】飾りに使えそう 【中】オニグルミ集合 【右】各種
【左】貝の仲間、集合 【中】オオヘビガイなど 【右】白い石
【左】タイラギ 【中】生活がにじむ 【右】デザインがいい
【左】ナミマガシワで作った花 【中】蒲池コミュニティーセンターで講義 【右】漂着したヤシなどの果実
【左】イイダコを採る漁具 【中】タコを釣る魚具 【右】ウケという漁具
【左】シラカバの皮の浮き 【中】当日、制作されたモービル 【右】昼の豚汁は美味しかった
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【左】支部紹介 【右】参加者、記念写真
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