観察場所:名古屋市名東区「猪高緑地」
【左】自然に合った里山の森作りがされていました。
【右】アオサギが高いところから出迎えてくれました。
【左】挨拶の後、プール前で浅井さんのお話を聞いています。
【中】浅井さんのプレゼント。オナモミ、カラスウリ、マテバシイの種子で作られたそうです。
【右】プレゼントをいただき、喜んでいます。
【左】園内の案内図を見て周るコース確認をしています。
【中】私有地で耕作をしている場所がありました。
【右】大きなコナラの樹齢を聞きました。
【左】森作りの会が製作した木道です。
【中】大きなクスノキが森の主だそうです。
【右】子供たちがマツの倒木に乗って喜んでいます。
【左】浅井さんの指導で倒木の早渡りの競争です。
【中】竹林を整備した跡です。
【右】自然水路でアメリカザリガニを見つけたみたいです。
【左】移動するのに気持ちのいい日でした。
【中】塚圦池の水は澄んでいました。
【右】最後のお別れの挨拶をしています。
【左】クロスジフユエダシャクの羽化途中と思います。
【中】ケバエの仲間。落ち葉の中でよく出会います。
【右】シュンギクの味がするベニバナボロギク。
【左】ヤマノイモ(黄)、ツタ(赤)
【中】タカノツメ(イモノキ)
【右】ゴンズイ。この種は果肉が無いから鳥が食べても栄養がない。
【左】ヤブコウジ
【中】ジャノヒゲ。果実がやがて緑から紫色になります。
【右】アズキナシ
【左】カマツカの紅葉。
【中】ミヤマガマズミ。
【右】和製ブルーベリーのシャシャンボ。
【左】外来種のフサジュンサイが塚圦池で繁茂していました。
【中】コマユミ。
【右】ヤマウルシ。
【左】イタチタケ。
【中】ムラサキシメジ。
【右】キシメジ科の仲間。
【左】びっしり生えたカワラタケ。
【中】ヒラタケの大きな塊がありました。
【右】アラゲカワラタケ。
【左】ハチノスタケ。
【中】ソヨゴ(園芸屋さんはフクラシバといいます)
【右】なんでしょう。
【左】カシノナガキクイムシの被害木を見ながら虫の生態についてお話を聞いています。
【中】カシノナガキクイムシの被害にあったコナラ。
【右】被害木をビニールで密閉して処理。
【左】整備された竹林。
【中】竹を絶やした森。
【右】高いところにある農業用のため池。
【左】メダカ池。
【中】町の中で復元された水田@。
【右】町の中で復元された水田A。
【左】田んぼの中の東屋。
【右】復元された塚圦池の堤下の水田と畑。
観察場所:岩倉市「自然生態園」
【左】地元の子供も一緒に記念撮影。
【右】雄花が赤いハンノキの説明を三輪さんから聞いています。
【左】野外で弁当を食べています。
【中】早速、池に入って生き物を探しています。
【右】石の下にアメリカザリガニがいました。
【左】赤いハンノキの花
【中】シラカシにたくさんのドングリが付いていました。
【右】シラカシの根元にいました。アメイロケアリと思います。
観察場所:小牧市「兒(ちご)の森」
【左】兒の森の入り口にある案内看板。
【中】ササユリの坂を登り始めました。
【右】東屋がありました。
【左】周るコースの相談をしています。
【中】ホウノキの葉がたくさん落ちて雪みたいです。
【右】たくさんトゲが出たエビガライチゴの樹です。
【左】マキノスミレでしょうか。
【中】ソヨゴの葉をライターであぶって見ました。いい音で弾けました。
【右】痩せ地で松林の日当たりのいい所にナツハゼがありました。
【左】強毒のニガクリタケです。クリタケによく似ています。
【中】緑の濃いのが前葉体で、シダの発芽の様子が観察できました。
【右】ネジキの紅葉です。(シラキと思いましたが生えてる環境が違いました)
【左】コシアブラの黄葉です。
【中】葉が鏡みたいに光っているイワカガミ。
【右】ショウジョウバカマの葉先から不定芽が出て子が増えていました。
【左】ツルアリドウシがいい色になっていました。
【中】コアジサイの黄葉。
【右】植栽されたモミジとアカシデ。
【左】マツの中心部は油性分がが残り、長い間枯れなく残ります。
【中】樹木の粉砕した場所にカブトの幼虫ミイラがたくさん落ちていました。
【右】ムネアカオオアリです。
【左】ナカオビアキナミシャク
【中】兒の森にもカシノナガキクイムシの被害を受けた木がたくさんありました。
【右】フウセンタケの仲間でしょうか。
【左】左・カワラタケ、右・カイガラタケ。
【中】シラタマタケの老化したもの。
【右】クチベニタケ
【左】スッポンタケの老化したもの。
【中】枯れたマツに生えたツガサルノコシカケ。
【右】チャートの露頭。表面が風化している。
【左】整備された森。
【中】尾根筋は貧栄養のためアカマツが残っている。
【右】北面の林内にコシアブラが見られた。
【左】砂利の上に木砕を接着剤で固めた物を敷いていた。
【中】植物の播種がされたみたい。
【右】ツツジの仲間がたくさん植えられている。
【左】モミジとアカシデが植栽されてきれいに紅葉している。
【右】奥の部分が元の植生。前の部分が整備されたところ。
観察場所:犬山市「犬山ユースで灯火に集まる虫観察」
【左】犬山ユースの前で
【右】ニトベエダシャク
【左】交流会が盛り上がっています。
【中】野外で山の幸の調理をしている。
【右】山の幸の味見をしている。
【左】水銀灯に来た昆虫を観察している。
【中】何か見つけたみたいです。
【右】キトガリキリガ
【左】ヘーネアオハガタヨトウ
【中】ベッコウバチの仲間?
【右】マダラメイガの仲間
【左】マエアカスカシノメイガ
【中】ユスリカの仲間?
【右】ノコメトガリキリガ
【左】チャマダラキリガ
【中】クロチャマダラキリガ
【右】クロチャマダラキリガ
【左】ソトシロオビナミシャク
【中】ミドリアキナミシャク
【右】ハラオカメコオロギの♀?
観察場所:春日井市「筑水池の周り」
【左】たのしい筑水池の周りができました。
【右】ヌルデオオミミフシアブラムシの成虫。春から秋に掛けてヌルデに虫瘤(五倍子)を作り、冬はチョウチンゴケで越冬し、春にヌルデに戻る。
【左】筑水池の見どころをお話しています。
【中】枝の伸び方の原則を説明しています。
【右】感じのいい森の小道の写真を撮っています。
【左】水位が下がった筑水池。
【中】一列になってゆっくり進みました。
【右】ウリカエデの紅葉。
【左】堤に植えられたコナラが大きく成長していました。
【中】湖面が下がったのでウキシバを観察しています。
【右】クチナシに付いていたオオスカシバの幼虫。
【左】カマドウマの仲間
【中】ドロバチの仲間
【右】トビケラの仲間
【左】モンキアワフキでしょうか。
【中】越冬するツチイナゴの成虫。
【右】力尽きたツユムシのお母さん。
【左】ヨモギシロケフシタマバエが作った虫こぶ。
【中】マイマイガが出たあと
【右】マイマイガの幼虫。
【左】オオスズメバチが寒がっていました。
【中】クロスジフユエダシャク
【右】ハヤシノウマオイ
【左】ヤブミョウガの種
【中】ヤママユの抜け殻。
【右】フタモンアシナガバチの巣でしょうか。
【左】何でしょう。木はアラカシ
【中】クヌギカメムシ
【右】アオバズクの裏雨覆羽の一部でしょうか。
【左】クサギの実
【中】ウメバチソウ
【右】トウカイコモウセンゴケ
【左】モンゴリナラ
【中】ガンピ
【右】アズキナシ
【左】モチツツジの狂い咲き。
【中】疲れたマツ
【右】ツクバネウツギの種子。
【左】ミズスギ
【中】地衣類のコアカミゴケ
【右】ホコリタケ
【左】ヌメリイグチ
【中】イタチタケ
【右】カキシメジ(毒)
【左】松に生えていました。何でしょう。
【中】選り取りのお弁当。
【右】知多得意の野外昼食
観察場所:岐阜県可児市「やすらぎの森」
【左】勤労者の町、可児市に来ました。
【右】オケラ
【左】「やすらぎの森」の実どころ説明を受けています。
【中】ハイタカらしき鳥が・・・
【右】ガマズミの試食。
【左】ツルグミかナワシログミ?
【中】「やすらぎの森」の林内。
【右】子供たちはジャンボ滑り台に行きました。
【左】ため池の日干し。
【中】魚の死体が散乱していました。
【右】ハラビロカマキリが東屋の柱に卵を産みました。
【左】大きな赤いダニ。アカケダニでしょうか。
【中】トギリマメ?
【右】ジャノヒゲの種子。一皮向けばスーパーボ−ル。
【左】スノキの紅葉。
【中】尺際されたニシキギ。
【右】コウヤボウキの綿毛。
【左】リュウノウギク
【中】ミツデウラボシ
【右】ホテイシメジ?
【左】コガネタケ
【中】チャダイゴケの仲間?
【右】イシクラゲ。ランソウ類のネンジュモの仲間。