【行事名】 公園のキノコを観察 主催 東海市施管協 

【日 時】 2021年10月24日(日) 09:30〜11:30
【場 所】 集合:大池公園多目的室
【天 気】 晴れ
【担 当】 降幡、吉房
【参加者】 一般23名 (大人10名、子供13名)、協会2名
      (指導員4名:浅井一、降幡、森田、吉房)
【内 容】
 コロナのため参加者は全員マスクをかけ、手指消毒をしてソーシャルディスタンスをとっての着席である。
はじめに管理協会の方から公園の諸注意、次に降幡さんから本日の本題であるキノコについてつくりや採集の仕方についての説明があった。キノコを拡大した図を利用して説明するので、分かりやすく参加者が興味をもって熱心に聞き入った。参加した子供達も身を乗り出して聞こうとする姿に感心した。その後スズメバチやヤマカカシの対応についての注意を話した。
しばらく雨が降ってないのでキノコの種類が少なく、カワラタケ等サルノコシカケ科の仲間が多く見つかり、参加者全員が「カワラタケ」という名前を覚えてしまった。お父さんもお母さんもとても熱心なので、小さな子供さんまで一生懸命であった。キノコの種類が多く見つかるとよかったが、名前にこだわらず感触から学ぶのは観察会で最も大切なことで、こうして育った子供さんは「図鑑で見たから知ってる」と言う子にはならないことでしょう。以前コウヤクタケが多く見つかった場所で、小さいながらも今年も見つかりうれしかった。

(記・吉房)

【観察した生き物】
◎菌類
カワラタケ、オオカワラタケ、カイガラタケ、チャカイガラタケ、ヒイロタケ、コフキサルノコシカケ、チチアワタケ、ベニタケの仲間、ツヤウチワタケ、カワウソタケ、マンネンタケ、コウヤクタケの仲間、キツネタケの仲間
◎植物
アオギリ、マツボックリ、ヤブミョウガ、ムクノキ(果実)、トベラ(果実)、ヌマスギ(堅果)、スズメウリ(果実)、ヘクソカズラ(果実)、ミズナラ、マテバシイ(堅果)、スダジイ(堅果)、アベマキ(堅果)
◎昆虫
エンマコオロギ、オンブバッタ、コカマキリ、ウラギンシジミ、アオスジアゲハ(遺骸)、アブラゼミ(抜殻)
◎鳥類
シラサギ、ヒヨドリ、カラス、コガモ
◎その他
ミシシッピーアカミミガメ、トカゲイセノナミマイマイ、ジョロウグモ、トビズムカデ(遺骸)

【観察会の様子】



【左】茸のお話     【右】雑木林は乾燥気味でカワラタケやカイガラタケが目立つ


【左】こっちにもカワラタケ      【右】採れた茸やドングリ、昆虫類のお披露目


【観察会続き】

観察コースの景観

【左】堤の耐震工事を終えた太田大池   【中】フジバカマ花壇   【右】観察会スタートコース


【左】池の見える丘   【中】甲羅干し、ミシシッピーアカミミガメ   【右】亀の観察


【左】ガチョウの広場   【中】カラスとコガモ   【右】イロハモミジ通り


【左】芝生広場には賑わいが戻る   【中】同左   【右】同左

観察会の様子

【左】受付、検温   【中】主催者挨拶   【右】茸のお話


【左】散策路脇の草花は何 ?   【中】雑木林の中へ   【右】


【左】松ぼっくり沢山集めた   【中】コフキサルノコシカケを触ってみる   【右】同左、腰掛けてみる


【左】   【中】スダジイの食べ方   【右】


【左】   【中】見晴らしの丘へ   【右】


【左】ヌマスギの堅果採取   【中】この茸何 ?   【右】斜面に沢山の茸を見つける


【左】正体はチチアワタケ   【中】採れたもの披露   【右】アンケートのお願い


観察した茸

【左】ホウロクタケ   【中】カワウソタケとカイガラタケ   【右】上がカワラタケ、下はカイガラタケ


【左】コフキサルノコシカケ   【中】同左   【右】コウヤクタケの仲間 ?


【左】オオワライタケ   【中】ヒイロタケ   【右】カワウソタケ


【左】チチアワタケ 老菌   【中】同左   【右】同左 幼菌


【左】チチワタケ   【中】同左   【右】ツヤウチワタケ


【左】ホウロウタケ   【中】カイガラタケ   【右】ウチワタケ ? 老菌

観察した昆虫、その他の生きもの

【左】アブラゼミ 抜殻   【中】アオスジアゲハ 遺骸   【右】不明


【左】ウラギンシジミ   【中】同左   【右】イセノナミマイマイ


【左】蓑虫         【右】トビズムカデ 遺骸


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