【行事名】 砂浜の花と虫 主催: 知多自然観察会(常滑) 

【日 時】 2021年5月9日(日) 09:30〜11:30
【場 所】 集合:蒲池漁港P
【天 気】 晴れ
【担 当】 中井、森田
【参加者】 一般15名 (大人6名、子供9名)
      (指導員3名:永田、降幡、森田)
【内 容】
 5月8日に愛知県のコロナ感染症対策「緊急事態宣言」が5月12日から31日まで発出される事になり、参加者は皆無になるかと不安でした。同日に電話での参加問い合わせが3件(広報とこなめ閲覧2件、知多観HP閲覧1件)有りましたので中止は避けられると確信しました。参加5家族15名を受け付け定時に観察会を開始しました。参加家族用に「蒲池海岸の海浜植物」と「蒲池海岸の虫たち」のラミネート図鑑2枚を手渡し、コース途上で海浜植物を見つけてもらうようにしました。子ども達が好きな虫たちは、容易に採集してもらうために捕虫トラップ(落とし穴)を4ヶ所仕掛けておきました。ハマダイコンに飛来するモンシロチョウ、ハムシ、カメムシなどは子ども達にも手が届きますが、トベラやシャリンバイの花に飛来するモンキアゲハ、クマバチ等は至難です。採集した海浜土壌昆虫は子どもたちに図鑑と照らし合わせてもらいました。途中10分の飲料休憩を挟み11時過ぎには集合場所へ戻り、質問を受けて閉会しました。フリーハンドマイクは参加者との距離感を保て有効でした。
(記・森田)
【観察した生き物】
◎海浜植物
ハマダイコン、ハマヒルガオ、コマツヨイグサ、コウボウムギ、スナビキソウ、オカヒジキ、ハマボウフウ、ハマゴウ、クコ、ダンチク、ツルナ、アツバキミガヨラン
◎海浜昆虫
スナゴミムシダマシ、オサムシモドキ、オカダンゴムシ、ワラジムシ、ヒゲジロハサミムシ、オオハサミムシ、オケラ、セイヨウミツバチ、キムネクマバチ、アリの仲間、ハムシの仲間、テントウムシの仲間、モンシロチョウ、モンキアゲハ、カメムシの仲間(ホオズキカメムシ)
◎その他
オツネンタケ(菌類)、カワウ(鳥類)、クサガメ(両生類遺骸)フグの仲間(魚類遺骸)

【観察会の様子】



【左】参加者一同     【右】砂浜の虫探し


【左】今日の成果披露      【右】蒲池漁港カワウたち


【観察会続き】

観察会場周辺の景観

【左】蒲池海岸   【中】蒲池海岸   【右】蒲池海岸 排水管 飛砂防風林

観察会の様子

【左】オツネンタケ   【中】オツネンタケ掘り起こし確認   【右】海浜土壌昆虫 観察


【左】クサガメ 遺骸   【中】クサガメ 遺骸   【右】4本歯 フグの仲間 遺骸 (フグ科の学名 Tetraodontidae(四つの歯を持つ,の意)

観察した生きもの

【左】ホオズキカメムシ   【中】ワラジムシ   【右】スナゴミムシダマシ


【左】トラップ1   【中】トラップ2   【右】トラップ3

観察した海浜植物

【左】ハマヒルガオ 開花   【中】ハマヒルガオ 蕾   【右】ハマヒルガオ 訪花昆虫(セイヨウミツバチ)


【左】ハマダイコン 草原   【中】ハマダイコン 薄紫花   【右】ハマダイコン 白花


【左】コマツヨイグサ   【中】オカヒジキ   【右】ツルナ


【左】ハマボウフウ   【中】ハマボウフウ   【右】ハマボウフウ


【左】スナビキソウ   【中】スナビキソウ   【右】スナビキソウ


【左】ハマゴウ   【中】ハマゴウ   【右】ハマゴウ


【左】コウボウムギ 雄株   【中】コウボウムギ 雌株   【右】コウボウムギ 雌株、ハマヒルガオ


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