【行事名】
佐布里池に集まる野鳥を観察しよう
【日 時】
令和2年12月19日(土)午前9時30分〜11時15分
【場 所】
佐布里池周辺
【天 気】
曇り
【担 当】
細川、古川
【参加者】
一般:大人3名
(指導員:浅井一、榊原正、鈴木、田中央、野村、藤井辰、古川、細川、南川)
【内 容】
佐布里池周辺は自然が豊かでこの季節、多くの野鳥が観察できる。佐布里池は堤の耐震工事のため水が抜かれていたが、復水が始まったようで水鳥の姿も見られるようになった。ミサゴが獲物を狙う場面に遭遇でき、観察会は大いに盛り上がった。
【確認できた鳥】
※鳴き声、飛ぶ姿のみも含む
ヒヨドリ、ツグミ、ムクドリ、メジロ、ハクセキレイ、セグロセキレイハシブトガラス、アオサギ、ダイサギ、キジバト、ジョウビタキ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、コゲラ、カワラヒワ、ミサゴ、オオタカ、コガモ、カルガモ、マガモ、ミコアイサ
【観察会の様子】
【左】担当指導員の始めの挨拶 【右】池底に水がたまり始めた佐布里池を観察
【左】ここに ミコアイサ が一羽いた 【右】上空のミサゴのホバリングを見る
【左】遠くの高い木のてっぺん枝に十羽のツグミ 【右】終わりの挨拶と鳥の確認
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