【行事名】 「神戸川の生きもの」 ●半田市環境課主催

【日 時】 2019年9月21日(土)  9:30〜11:30
【場 所】 青山公園P近くの神戸川
【天 気】 晴れ
【担 当】 榊原靖、石川由
【参加者】 一般:親子で35名ぐらい
            指導員:安達、加藤、門脇重、榊原正、鈴木汎、古川、森下栄、森下保、山田和、
【内 容】
 毎年実施している観察場所なので市の職員の会場設営は十分で快適に実施できた。
 ただし、今回、指導員の一人が"投網"を使ったが、思いもよらぬ出来事があったので記す。
 それは、大きすぎる"鯉(コイ)"は使っていたサイズの投網では"たぐり寄せ"ているときに、逃げてしまう。同じ大きな緋鯉と思われるコイ、2回、同じことがあった。全く、残念だった。
  ※30cm前後のフナはかかる(経験済み)。水深1.2mぐらいの深みがあって投網を打つのにいい場所がある。
来年は、工夫したい。子どもたちが喜ぶ顔が浮かぶ。
 今回のセイゴ、カマツカ、ブルーギルは投網で捕ったものである。  (記:榊原正)

【観察した生きもの】
セイゴ、ウナギ、モツゴ、フナ、スミウキゴリ、カマツカ、ブルーギル、カダヤシ、モクズガニ、テナガエビ、ミゾレヌマエビ、スジエビ、コオイムシ、ミシシッピアカミミガメ…など

【観察会の様子】

【左】川に入る前、指導員から魚の捕り方  【右】エビが入ったと喜んでいた


【左】水槽の中の魚の説明   【右】水槽の中の"魚以外の生きもの"の説明


【観察会の様子-追加】

【左・中】魚の入った水槽   【右】"ならい"の中に入れられたミシシッピアカミミガメ


【左】カメの説明 【中】説明会場。向かって手前のテント…魚、むこう…お魚以外 【右】川への昇降方法…ハシゴ



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