【行事名】 東浦の自然に親しむ観察会 「秋の宝物で工作」
【日 時】 2016年11月5日(日) 9:30〜11:30
【場 所】 東浦町於大公園
【天 気】 晴れ
【担 当】 山田公(欠)、田中央
【参加者】 7名
(指導員:岩本、門脇、桑本、田中央)
【内 容】
観察会当日は、気温の低い朝でしたが、秋らしい陽気と気持ちの良い青空の中で開催しました。観察会は、工作に使う材料集めからスタートです。於大公園には、秋の代名詞であるどんぐりやもみじだけでなく数多くの植物があり、指導員の話を聞きながら、様々な木の実や色とりどりの葉を拾いました。茶色いどんぐりやまだ緑色のどんぐり、丸いものや細長いものなど様々などんぐりがあります。中にはおいしく食べられるどんぐりもあるようです。
木の実や葉を拾った後は、いよいよ工作です。段ボールの板に集めた木の実をグル―ガンでつけて、模様や絵を描きました。木の枝とどんぐりを組み合わせて動物を作った参加者や段ボールにマジックで絵をかき、その絵に沿って木の実を付ける参加者もいました。(記・水野)
【工作の様子】