【行事名】
竹林であそぼう
● 阿久比ブロック主催
【日 時】
2015年5月17日9:30〜11:30
【場 所】
洋菓子サリューの東竹林
【天 気】
曇り時々晴れ
【担 当】
平松裕、榊原正
【参加者】
一般 大人 4 名, 子ども 4 名
(指導員:榊原正、平田、牧野、門脇、平松裕)
【内 容】
気持ちの良い晴天に恵まれ、時間まで山羊たちとふれあってから、竹林へ入り正躬先生がなぜ竹を切っているのかを説明して、実際に子どもたちに竹を切らせてあげてから、遊具で遊びました。去年よりハンモックやターザンロープが増えて子どもたち大はしゃぎ!パチンコで的当てに大人も子どもも夢中になっていました。
《
特別補足説明
》 自作遊具に使われている太いロープ、細いロープ、ネット(網)、浮き球などはすべて漂着物(海岸での拾い物)です。
【観察した生き物】
◎昆虫…ザトウムシの仲間、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、ベニカミキリ
◎植物…孟宗竹、破竹、クワ、ゴムタケ
【観察会の様子】
【左】始めのお話。“自然”の中で遊ぶことが目的です。しっかり遊んで下さい。 【右】ハンモック遊び
【左】ごむ銃(パチンコ)で的あて遊び 【右】藤づる登り。バックの太い木はクスノキ。この木に巻き付いている
【左】ターザンごっこ 【右】この観察会の集合場所にはヤギ(ユキちゃん、チャンス君)が皆さんを迎えてくれます
【観察会の様子-追加】
【左】クワの葉にいたヒゲコメツキを観る 【中・右】ハンモック遊び。この二人、お猿のように飛び跳ねていました
【左】ロープブランコ 【中】竹渡り…こんな竹ではバランスとれないことが分かった 【右】ターザンごっこ
【左】ごむ銃(パチンコ)で的あて遊び 【中】終わりのお話。いつでも遊びに来ていいよ 【右】終わりのお話をしているときでてきた大きなムカデ
【上の1枚】ザトウムシの仲間…
ゴホントゲザトウムシ
地面にいっぱいいました。こわがることはありません。
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