【行事名】 「ウミホタルの発光を見よう」

【日 時】 2014年7月27日(日) 18:45〜20:30
【場 所】 集合:南知多町聖崎公園P
【天 気】 晴れ
【担 当】 大矢晃、大矢美
【参加者】 一般17名 (大人11名、子供6名)
      (指導員5名:大矢晃、大矢美、永田孝、古川、岩橋)
【内 容】
8:45 聖崎公園駐車場に集合し、会場となる弘法大志像が見える長谷崎に移動しました。
参加者は、HPを見た人、大井町在住の人など約20名。明るいうちに、豚の肝、魚のあらを入れたガラス瓶の罠を、底が砂地の海に沈めます。
罠にウミホタルがかかるまで、40分ほど待たないといけません。そのあいだに、アカテガニが、山から浜にやってきて、おなかの赤ちゃんを海に流すという放仔を観察しました。
さすがに、大勢の人の気配にアカテガニも警戒していました。あまり数がいませんでしたが、人がいなくなると、一斉に姿を現すのでしょうね。
19:30 きょうは、新月。あたりが真っ暗になって、お待ちかねの罠の引き上げの時間になりました。引き上げたビンの中には、何やら小さな生き物が活発に動きまわっています。
・・・・もしかして・・・これがウミホタル???あれっ!何か青く光っている点が!ウミホタルは、刺激を与えないと光らないようです。
ちょっとかわいそうですが、コンクリートの上にびんの中身を流してみると、一斉に光りだしました!
もっと、もっとあざやかなクリスマスのイルミネーションに慣れた子どもたちから歓声が上がりました。
こんなかすかな光でも、自然の光は人の心をなごませます。
みなさん、お疲れ様でした。ウミホタル見られてよかったね。
まるで昼間のように明るい電灯が開発されても、かすかなホタルの光は人の気持ちをわくわくさせます。
いつまでも、この光が絶えることがないように。(記・大矢美)

【観察した生き物】
 
ウミホタル、アカテガニ

【観察会の様子】



【左】これだけの人が集まりました            【右】ウミホタルのトラップ


【左】瓶の中で泳いでいます              【右】刺激を与えると光りました!

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