【行事名】 「砂浜の花と虫」 主催 知多自然観察会(常滑)
【日 時】 2026年5月16日(土)09:30〜11:30
【場 所】 集合:蒲池漁港P
【天 気】 晴れ
【担 当】 降幡、水野
【参加者】 一般5名 (大人2名子ども3名
(指導員8名:浅井聡、安達、纐纈、花井、降幡、古川、牧野、水野)
【内 容】
5月15日、捕虫トラップを6ヶ所に設置。スナビキソウ、ハマヒルガオなどの開花を確認。
5月16日、天気は晴れ、風もあまり無かったですが、5月にしては気温が高く、日差しが強い日でした。
蒲池港駐車場に集合して歩いて砂浜まで行き、前日に仕掛けたトラップにかかっている虫を観察。浜辺に向かうまでには、ハマダイコン、ハマヒルガオ、スナビキソウ、コマツヨイグサ、コウボウムギ、オオバフタバムグラなどが観察できました。
スナビキソウは知多の海岸ではここでしか見られないそうです。
トラップにはオオハサミムシやヒョウタンゴミムシ、コメツキムシ?、ウスバカゲロウの幼虫、ゴミムシ、ゴミムシダマシ、スナガニなどがかかっており、見つけた生き物の名前は自分たちで携帯で調べたり、ベテラン自然観察指導員の知識で勉強させてもらいました。子ども達も、虫を興味深そうにさわってみたり、ウスバカゲロウの幼虫が砂に潜っていく様子を見たりして、とても楽しそうに参加していました。
引き潮だったので砂浜に打ち上げられた貝殻や甘藻などの海藻、イソギンチャクやクラゲなども見つける事ができました。普段見つけても名前がわからなかったり、食べれるのか、触っても良い物なのか、教えてもらいながらたくさんの知識を得られた観察会となりました。
海辺にゴミがたくさん落ちていた事が残念に感じました。 (記・水野)
【観察した生き物】
◎植物
ハマヒルガオ、ハマボウフウ、ハマゴウ、ハマダイコン、、コマツヨイグサ、コウボウムギ、スナビキソウ、オカヒジキ、ツルナ、トベラ、ダンチク、アツバキミガヨラン、オオフタバムグラな
ど
◎昆虫類
ヒョウタンゴミムシ、コメツキムシ、ウスバカゲロウ幼虫、ヒメスナゴミムシダマシ、キアゲハ幼虫、ヨトウガの仲間の幼虫など
◎土壌動物など
セアカゴケグモ、オオハサミムシ、ワラジムシ
◎十脚目
スナガニ、ヤドカリ、ワレカレなど
◎貝類
イボニシ、イシダタミ、アメフラシ、サルボウガイ、ムラサキガイ(殻)
◎藻類・草類
アナアオサ、ミル、オゴノリ、ワカメ、コアマモなど
【観察会の様子】
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| 【左】スナビキソウ |
【右】ハマヒルガオ |
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| 【左】ハマボウフウ |
【右】みんなで観察 |
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| 【左】トラップに捕まったゴミムシ |
【右】スナガニも入ってました |