【行事名】 「春の里山の恵みを探そう」 ●東浦町環境課主催
【日 時】 令和8年4月12日(日)9:30〜11:30
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 晴れ
【担 当】 岩本、竹内秀
【参加者】 一般30名
(指導員:浅井一、岩本、小林、榎並、門脇重、纐纈、竹内秀、田中央、藤井辰、降幡、松井、山本)
【内 容】
一週間前よりフジの花の色がはっきりして少し大きくなっている新緑の中を気持ち
よく歩きました。今年も入り口付近に見落としそうな小さいナナフシモドキがいまし
た。タンポポは日本に昔からいるものと外国から牛などの餌に混じって外国からやっ
てきたものが生えていることや、菊の仲間でレタスの親戚といったことにへぇと声が
上がっていました。池の縁には、コナラの雄花や若草色の新芽、アケビの花は終わり
季節が早まっていることを感じました。道すがらカナヘビ、ナナホシテントウ、シジ
ミチョウを追いかけました。うすむらさきの桐の花がらが落ちていて、みんなで大木
を見上げてタンスにする桐の木の太さ、大きさを実感しました。
ワラビ取りは、ささやぶの中を去年の枯れた葉を目安に探しました。前日の竹林保
全の会で採ったのに採ることができました。初めてのワラビ採りをする子もいまし
た。イタドリも太いものが出ていました。春の七草の「せり」がおいしそうな葉を伸
ば していました。竹の保全グループ竹灯籠の会の方のお話も聞きました。菜の花畑
ならぬタンポポ畑が見られました。
竹やぶに入ると道脇に大きなタケノコがたくさんあり、掘り取りました。伸びすぎ
ているものもあり蹴り倒すのも一苦労でした。1週間前と比べると大分竹の子の数も
増え、通路の真ん中にもにょきにょきと竹の子 がでていました。自分で掘ろうと小
学生の子が頑張っていました。掘るのは楽しいけど運ぶのは大変。それでもそれぞれ
に頑張って運び、竹の子料理は何をしようか道々考えながら楽しく家路につきまし
た。 (記 竹内秀)
【観察した生き物】
◎植物 タンポポ オオジシバリ オニタビラコ、コオニタビラコ、ヤブタビラ
コ、ハルジオン、シロツメグサ、カラスノエンドウ、スズメノエンドウ、カスマグ
サ、レンゲソウ、タネツケバナ、ナズナ、ハコベ、オランダミミナグサ、ツメクサ、
マツバウンラン、キュウリグサ、オオイヌノフグリ、、ムラサキケマン、スズメノヤ
リ、コナラ、フジ、アケビ、キリ、※収穫…モウソウチク(筍)、ワラビ、ヨモギ、
イタドリ、木耳(きくらげ)
◎昆虫 ベニシジミ、ツバメシジミ、ツマキチョウ、ナナホシテントウ、クロコノ
マチョウ、タケクマバチ、ナナフシモドキ、
◎爬虫・両生類:カナヘビ、アマガエル
◎鳥類:ウグイス、ダイサギ、アオサギ、コジュケイ、コゲラ
【観察会の様子】
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| 【左】環境課の挨拶・注意 |
【中】始まりのお話 |
【右】何がいるかな。緑のキャンバスの中で |
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| 【左】竹灯籠の会のお話 |
【中】緑の中を進みます |
【右】伸びる伸びる緑と子供の背 |
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| 【左】タンポポ畑 |
【中】大量 たいりょう 何にして食べようかな |
【右】まとめのお話 |