【行事名】 「春の里山で生きものをさがそう」
【日 時】 2026年4月4日(土)9:30〜12:00
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 曇り
【担 当】 岩本、竹内秀
【参加者】 一般13名
(指導員:浅井一、井口、岩本、門脇重、竹内秀、田中央、佃、藤井辰、降幡、古川、松井、山本)
【内 容】
今年の桜開花は今までで一番早い3月17日(名古屋)4月8日の入学式は桜ふぶきの模
様という令和8年度。温暖化の足音は確実に近づいてきていることを感じる。
雨の予報で曇り空。タンポポもアケビの花も満開。コナラの新芽も木によっては大
きく伸び始めている。ウグイスが上手に谷わたりまでさえずっている。
里山の恵みを探すもワラビはやや少ない。初めてワラビを見、初めて折り取ったと
いうお母さんもいて数が少ないながらも料理法を熱心に聞いていた。冬の乾燥が竹や
ぶの中央にはまだ影響があるようで湿りかが少ないような感じがした。その代わりに
道沿いでたっぷり春先の雨をもらったといった辺りには竹の子は出ているところもあ
り、どの家族もおなべに軽くいっぱいになるほど持ち帰ることができた。
地面にはタンポポの黄色のお花畑が広がり、コオニタビラコ、オニタビラコ、ヤブ
タビラコも葉をいっぱいに広げていたり、キツネアザミも見られた。そろそろ終わろ
うかという頃になってポツリポツリと雨が降り出した。 天気のせいかカナヘビや
チョウの見られた数が少なく感じた。(記 竹内秀)
【観察した生き物】
◎植物(花):シロツメグサ、カラスノエンドウ、オオイヌノフグリ、タネツケバ
ナ、ナズナ、キュウリグサ、スミレ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、スズメノヤ
リ、スズメノカタビラ、スギナ(ツクシ)、セイヨウタンポポ、トウカイタンポポ、
スイバ、ワラビ、セリ、アケビ、ヤダケ、ヤマザクラ、ヤブタビラコ、コオニタビラ
コ、ムラサキケマン、ノミノフスマ、アオキ(花)、ノビル、イタドリ、
◎昆虫:ベニシジミ、ツバメシジミ、クロコノマ、キタキチョウ、ツマキチョウ、モ
ンシロチョウ、アカボシゴマダラ(幼)、ナホシテントウ、
◎爬虫・両生類:アマガエル、カナヘビ、
◎鳥類:ウグイス、メジロ、ツバメ、シジュウカラ、シメ、ヒヨドリ、ハシブトガラ
ス、コゲラ、アカゲラ(声)、セグロセキレイ、ツグミ、コガモ、カルガモ、
【観察会の様子】
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| 【左】始めの挨拶とお話 |
【右】アカボシゴマダラの幼虫 |
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| 【左】ウラベニガサ |
【右】竹の子掘れたよ |
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| 【左】見つけた生きものの説明 |
【右】分かち合い |