【行事名】 「身近にあるキノコに会いに行こう」●こども未来館

【日 時】 2026年10月3日(土)9:30〜11:40
【場 所】 知多市 旭公園
【天 気】 晴
【担 当】 吉房、降幡
【参加者】 一般33名、大人15名、子ども17名)、こども未来館 2名
             (指導員:浅井一、井口、千賀、花井、降幡、吉川勉の6名)
【内 容】
 こども未来館によるオープニングの後に降幡から資料を用いて、キノコのカサ・クキ・ツバ・ツボといったキノコのつくりについての説明と採取の仕方について説明。
 キノコはコウボ、カビなどを同じ菌類といって、菌糸が目に見えるキノコの地面下を覆っているため一番大きな植物はと聞かれたらキノコですとの話。
 採集するときには、枯れたり腐りかけているキノコは判別しがたいから避けて、カサは勿論のことツバとツボを大事にとるよう念を押した。
 次に�@観察会では食べることのできるキノコを期待するが少ないこと、�A毒キノコでも触つたり食べたりして現れる症状が人によって異なること、�Bカエンタケが出た地区があるので、かぶれるようだからオレンジ色のキノコには素手でさわらないこと、�C観察会が終わったら必ず手を洗うこと、等の注意が4点あり、皆熱心に聞いていた。
 そして、当日限りの無料貸し出しのかごの配布が始まり、子供たちのトイレ仕舞が終わり次第キノコ探しに出発、キノコ探しが始まると皆一生懸命で最初にコフキサルノコシカケが発見され、これもキノコなのと皆が怪訝な様子でした。
子供の目線は低いので、思いがけないところでのキノコまで探し出し、大人が驚くばかりです。
 観察会に参加する親御さんは自然に対する関心が強い方で、図鑑片手に調べていて、子供達も日頃からその影響を受けているから、鋭い観察力を持っている。
 途中でオオワライタケが見つかり、毒キノコには、神経・胃・内臓に影響を与えるものがあるが、内臓に影響を与えるものは食すると死に至り、神経に影響を当たえるこのオオワライタケは幻覚を起こし、下痢の症状を起こすとの話。
 その後の、お話会で指導員が大きなカブトムシの幼虫を差し出し、みんなで大騒ぎ、しっかり眺めたり触ったりとしばしキノコどころではなくなりました。
 最後に、片付けをして、お子さんの手洗いを周知して、解散となりました。キノコを持ち帰る参加者も母子ずれもいました。

【観察したキノコ】
◎キノコ
 オオワライタケ、マンネンタケ(レイシ)、コマユバチ、ニオイコベニタケ、ツシオハツ、シロハツ、カワラテケ、ノウタケ、オニグルミ、ミドリスギタケ、テングタケ(白)、アセタケの仲間、コフキサルノコシカケ、ホウロクタケ、コガリベニヤマタケ、キイロタケ
◎その他
 ヤモリ、カブトムシの幼虫、キチョウ、ショウリョウバッタ、イナゴ
◎木の実
 オニグルミ、クヌギ、シイの実

【観察会の様子】(写真:吉川)

【左】いい顔で記念写真 【右】オープニング2
【左】オオワライタケ(有毒)
【左】キノコの品評会1 【右】キノコの品評会2
【左】キノコの品評会3 【右】きのこの品評会4
【左】カブトムシの幼虫に感心しきり!

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