【行事名】 「シュレーゲルアオガエルの観察」

【日 時】 2026年4月4日(土)18:00〜19:30
【場 所】 美浜町 季の野の台所
【天 気】 雨
【担 当】 纐纈、平松裕
【参加者】 一般 大人 1名、子ども 1名
             (指導員:纐纈、平松)
【内 容】
 雨のため、中止にする予定でしたが、どうしても観察したいと参加者のご家族からの申し出があり開催。雨合羽に長靴、懐中電灯など準備して早めの17時半スタート。風もあり、気温も15度と肌寒いが、すぐに鳴き声が聞こえ始める。田んぼの畦道をすすんでいくと、ヌマガエルやアマガエル、オタマジャクシ、アメリカザリガニ、水生昆虫などが見られた。シュレーゲルアオガエルの声は聞こえるが、姿がなかなか見られない。途中からアマガエルの鳴き声も聞こえ始める。次に田んぼと雑木林の境の舗装された道路を散策。すると林から田んぼに移動中とみられるシュレーゲルアオガエルがオス4匹、メス2匹見られた!舗装道路は白いため、カエルは目立つので探しやすく、近づいて逃げても隠れるところがないので簡単に捕まえることができ、写真も撮りやすいので一石三鳥でした!
 参加者のご家族は、今年で3回連続の参加。去年はシュレーゲルアオガエルの姿が見られませんでしたが、「雨だけど、見られてよかった」「色がきれいでかわいい」と感想を話してくれた。雨風で視界も足元も悪かったが、満足する観察会となった。見られない時のためにと、下見の時に捕獲しておいたシュレーゲルアオガエル(メス1匹、オス3匹)のプラケースの中に、今回捕獲したメスを入れた。するとすぐさまプラケースの土の中にもぐっていたオスが出てきて、そのメスの近くに寄ってきた。「なぜメスが来たことが分かったのか?不思議だね」と、その様子も皆で観察した。(記:纐纈)

【観察した生き物】
ヌマガエル、アマガエル、オタマジャクシ、水生昆虫(ガムシの仲間)、アメリカザリガニ、シュレーゲルアオガエル、ミスジマイマイ

【下見の様子】
2026年3月31日(月) 18時〜19時30分に美浜町
 木の野の台所にて、週末行われる「シュレーゲルアオガエルの観察」の下見を行った。参加会員は、松井親子3名、小林親子(2名)、山本息子1名、纐纈親子2名。
 到着してすぐにシュレーゲルアオガエルの鳴き声確認。子どもたちが泥んこになりながら、たくさんの生きものを見つけてくれた。
 見られた生きものは、ヌマガエル、アマガエル、オタマジャクシ、アメリカザリガニ、コオイムシ、ナゴヤダルマガエル(?)、シュレーゲルアオガエル、シュレーゲルアオガエルの卵塊。

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