【行事名】 「阿久比川の生きもの観察」
【日 時】 2025年8月3日 9:30〜11:30
【場 所】 アピタ東農道突当り〜阿久比川
【天 気】 晴れ
【担 当】 平松裕、田中央
【参加者】 一般 大人 7 名、子ども 8 名
(指導員:浅井一、安達、井口、榎並、門脇重、纐纈、榊原、田中央、平松裕、降幡)
【内 容】
最初の挨拶で熱中症対策をお願いして川に向かった。前日アシナガバチの巣を退治しておいたので無事に下りていけた。榊原代表が投網を投げてくれたので、ボラやセイゴも捕まった。カワアナゴを初めて見ることもできたが、ウナギは捕まらなかった。川幅が広すぎるのか参加者からレベルが高くて捕まえれないなどの声が上がっていた。木陰もなくなってしまったので、分ち合いの時も暑かった。来年は場所を再考します。(記:平松裕)
【観察した生きもの】
〔魚類〕カワアナゴ、オイカワ、マハゼ、セイゴ、ボラ、カマツカ、ウキゴリ、ゴクラクハゼ
〔甲殻類〕テナガエビ、モクズガニ、アメリカザリガニ、ミゾレヌマエビ
〔その他〕アカミミガメ、オタマジャクシ、イシマキガイ、カワニナ、タイワンシジミ、ガムシの仲間、キタテハ幼虫
【観察会の様子】
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【左】投網を打つ榊原代表 |
【右】今回の水族館 |
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【左】説明に聞き入る参加者たち |
【右】採集の様子A |
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【左】分ち合い |
【右】カワアナゴ |
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【左】採集の様子 |
【左】キタテハ終齢幼虫 |