【行事名】秋の虫をみつけよう

【日 時】2024年9月16日(月) 9:30〜
【場 所】大池公園
【天 気】曇り時々晴れいちじ雨
【担 当】浅井一、水野利
【参加者】一般 大人16名、子ども18名
     (指導員:古川、降旗、森田)
【内 容】
 蒸し暑い中、子供達は元気に バッタやトンボを追いかけました。
 そんな中で捕まえるのが一番うまかったのは孫と一緒に来たおじいちゃんです。次々と虫を見つけるし、小さな捕虫網で上手に虫を捕まえるなど、とても元気だったので、聞いてみたら趣味はマラソンとボクシングだそうです。どおりで動きが違うはずだと納得しました。酷暑のせいか、日陰に隠れている虫もいて、日陰に避難した人たちも虫を見つけることができました。
 ケヤキの大木の樹洞には10匹以上のヤマナメクジ?が集団で止まっており、観察した子供も大人も口を「気持ち悪い!」と言っていました。殻を持たないカタツムリと言っても反応は同じでした。
 30年は数の少なかったマダラバッタは、温暖化と共に確実に個体数を増加させ、分布域を拡大していました。下見の時には桃色のマダラバッタも見つかりました。
 通り雨が降って薄暗くなるとコオロギの鳴き声が増しました。
 セミの抜け殻では、ツクツクボウシ・アブラゼミ・クマゼミが見つかりました。アブラゼミとクマゼミの抜け殻は大きさが似ていますが、クマゼミには中脚と後脚の間にでべそがあるので簡単に区別できます。(記:水野利)

【観察できた虫】
オンブバッタ、ショウリョウバッタ、ツチイナゴ、コバネイナゴ、(多分)ハラヒシバッタ、マダラバッタ、エンマコオロギ、ミツカドコオロギ、ハラオカメコオロギ、モリオカメコオロギ、シバスズ、クサキリ、クビキリギス、(多分)ハヤシノウマオイ(オスは発音器の形状で区別できるがメスは区別できない。見つかった場所が林縁なので区別できない。)、ホシササキリ、オオカマキリ、ギンヤンマ、ウスバキトンボ、シオカラトンボ、コノシメトンボ、アゲハ、アオスジアゲハ、イチモンジセセリ、キタキチョウ。ツクツクボウシ、アオバハゴロモ。
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