【行事名】大池公園のキノコを観察しよう ●主催:東海市施設管理協会
【日 時】2024年10月20日(日) 9:30〜11:40
【場 所】東海市 大池公園
【天 気】晴
【担 当】吉房、降幡
【参加者】大人19名、子ども9名 管理協会 2名
(指導員:降幡、吉房、浅井一)
【内 容】
受付で協会の方がキノコのプリントを配布して下さり、キノコを採集するにあたっての諸注意があった。次に案内者からキノコについてお話をした。毒のものがあるが、ガン細胞の増殖を抑えるものや強壮剤として使われるものがあると話してから、資料を用いてキノコのカサ、クキ、ツバ、ツボといったつくりについて説明をした。キノコ、コウボ、カビなどを菌類といい同じ仲間である。また、世界で一番大きな生物はキノコといわれていて、一山全部同じキノコの場合があるからですと説明すると皆ビックリしていた。
採集するときにカサは勿論のこと、ツバとツボを大事にとるよう念を押した。@観察会では食べることのできるキノコを期待するが少ないこと、A毒キノコでも触ったり食べたりして現れる症状が人によって異なること、Bカエンタケが出た地区があるのでオレンジ色のキノコを素手でさわらないこと、C観察会が終わったら必ず手を洗うこと等の注意が4点あった。大人も子供も熱心に聞いていた。
キノコ探しが始まると皆一生懸命。子供の目線は低いので、思いがけないところでのキノコまで探し出し、大人が驚くばかりである。5ヶ月や7ヶ月の赤ちゃんを抱えての観察する姿に感動した。小さな子までが終わりの時間を告げるまで熱心にキノコ探しをしていた。子供達が見つけたキノコが多く、昨年よりはるかに多くのキノコを採集することができた。最後に採集したキノコの名前や由来を興味深く説明した。(記:吉房)
【観察した生きもの】
◎ キノコ
コフキサルノコシカケ、ヒラタケ、クジラタケ、オオワライタケ、カワラタケ、
カイガラタケ、ベニカワラタケ、カレバキツネタケ(オシッコタケ)、ノウタケ、
オオミノクロアワタケ、ホウロクタケ、シメジの仲間、イグチタケの仲間
オオワライタケ、ハタケキノコ、チャカイガラタケ、チチアワタケ、ヒイロタケ、
ウズラタケ、オオシロカラカサタケ、アシグロタケ、イタチダケ、
ニオイベニタケ、キシメジの仲間、ニオイコベニタケ、イタチダケ、
ミドリニガイ、
◎木の実
コナラ、アベマキ、ハゼ、ツブラジイ、クスノキ、ナンテン、カクレミノ、
センダン、ネズミモチ、トウネズミモチ、
◎昆 虫
モンキチョウ、オンブバッタ、イナゴ、
◎その他の生き物
カルガモ
【観察会の様子】
自分で楽しんでいて写真を撮るのを忘れました。(降幡)