【行事名】 「冬の生きものたちに会おう」
【日 時】 令和7年2月15日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 晴れのち薄曇り
【担 当】 岩本、田中央
【参加者】 一般23名 (大人11名、子供12名)
(指導員11名:浅井一、岩本、門脇重、纐纈、竹内秀、田中央、玉井、降幡、古川、藤井、森田)
【内 容】
ここ数年の中では、2月になってかなり強い寒波がやってきて日本海側や北海道では記録的な大雪が降るほどの冬。東浦では8日に積雪。そのせいか春の野の色は彩りなし。外来種のタンポポさえ種があるのみだった。
今回の観察会は今年から環境課主催になったがたくさんの参加者が集まった。目的のはっきりした参加者がほとんどで、移植ごてや、ドライバー、ケースを持っていた。
前半は、枯れ草の中にかくれて冬眠している虫や、小川を泳いでいる生き物に目をこらしたりした。竹灯籠の会のお話を少し聞き、竹林の中に倒れる朽木に到着。今日の参加者はカブトムシの幼虫には興味が高くなかった。クワガタの成虫(♂、♀)も何頭か見られた。クワガタは、木をキノコが食べて(分解させて)スポンジのようになったところを食べながら幼虫の時期を過ごす話を、木を見せながら話すと木の変化に不思議そうな顔をしていた。はじめは、手の上で死んだようにじっとしていたのに、あ、動いた!の声に誘われるように、そーっと、徐々にゆっくり動き出していた。コガタスズメバチや、ムカデ、マクラギヤスデ、ダンゴムシの越冬成虫も見られた。朽木の中にこんなにたくさん生き物たちが生きていることをすごい!とつぶやいたり、こんな所に何で?という疑問を持つ子もいた。
(記・竹内)てそれぞれオリジナルの作品作りをした。
(記・竹内秀)
【観察した生き物】
◎昆虫等
コクワガタ(幼、成)、カブトムシ(幼)、キマワリ(幼)、オオカマキリ(卵)ハラビロカマキリ(卵)
キイロスズメバチ女王(2)、チビクワガタ、マクラギヤスデ、キセルガイ、黒いクモ、ハサミムシ、トビズムカデ、
◎鳥
コゲラ、メジロ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、コジュケイ、カワセミ、ウグイス、シロハラ、カルガモ、ウ、アオサギ、ハシブトガラス、
◎植物・菌類
ウラベニガサのなかま、コクラン、カワラタケのなかま、クロコブタケ、
【観察会の様子】
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【左】朽木の探し方についてのお話 |
【右】気をつけて木をほじります |
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【左】何かいたかなあ |
【右】図鑑と比べて女王様を鑑定します
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【観察会続き】
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【左】竹林の中の朽木 |
【右】チビクワガタ |
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【左】ムカデの幼虫 |
【右】カブトの幼虫の |