【行事名】 秋の実りと工作

【日 時】 2012年11月11日(日) 09:30〜11:30
【場 所】 集合:大曽公園P
【天 気】 曇り後雨
【担 当】 中井三、榊原正(欠)
【参加者】 一般3名 (大人1名、子供2名)
      (指導員3名:中井三、森田琢、村山)
【内 容】
 今にも雨の降りそうな天気、一組の親子の参加。工作の教室までの公園をどんぐり、マツカサを拾いながら歩いた。キノコ(名前の分からない、犬のウンチのような形で中を開いたらウンチそのもののようでした)を見つけ勝手に名前をつけて大笑い。教室に入る少し前、ポツポツと雨がふりはじめた。作品はオギのフクロウ、やじろべい パンダ、リ−スなどを作った。(記・中井三)
【観察した生き物】
◎植物
 
コナラ、ナンキンハゼ、ユリノキ
◎動物
 
クルマバッタモドキ、幼虫群生
◎その他
 
キノコ

【観察会の様子】



【左】ドングリ(コナラ)拾い   【中】ナンキンハゼの種子集め  【右】芝生のキノコ観察


【左】工作のお手伝い   【中】フクロウが出来たよ!   【右】こんなに沢山作りました。


【観察会続き】

観察した生きもの

【左】ボクトウガ(木蠧蛾,ボクトウガ科)の木くず糞   【中】ボクトウガの木くず糞(拡大)   【右】幼虫群生


【左】ケバエの幼虫   【中】巣穴、アリさん?   【右】巣穴(拡大)


【左】紅葉したナンキンハゼと種子   【中】キクメタケの老菌?   【右】クルマバッタモドキ

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