【行事名】 身近にあるキノコを見つけよう 東浦町環境課
【日 時】 2012年10月7日(日) 9:30〜11:30
【場 所】 知多市神田川
【天 気】 晴れ
【担 当】山田絹、榊原正
【参加者】一般 20名
(指導員:桑原 村瀬 竹内秀 山田公 門脇 岩本 加藤 榊原正 山田絹 大野)
【内 容】
1週間前の台風の雨がありましたので今年は期待していました。駐車場に集合後、キノコとコースの説明の後に出発しました。遊歩道に出てすぐにいろいろなキノコが見つかり子供達は大喜びでした。たくさんのキノコが次々見つかり予定通りには進みませんでしたのでショートカットして集合場所に戻り、分かちあいをしました。
帰り道でも違うキノコを見つけたり、クワガタを見つけたりと子供達のお土産もあって、たのしい観察会になりました。一方、木のうろの中に蛇がいたり、スズメバチの巣を見つけたりして安全には十分気をつけたいと思いました。(記・大野 )
【観察した生き物】
◎昆虫
マイマイカブリ、アマガエル、コクワガタ、カブトムシの幼虫
◎鳥
鳥の巣
◎キノコ
カワラタケ、ヒラタケ、キニガイグチ、キクバナイグチ、ウスキモリノカサ、アシベニイグチ、コシロオニタケ、ツチグリ、ハナガサイグチ、カバイロツルタケ、オチバタケ、チシオタケ、ハッタケの仲間、アマタケ、オニテングダケ、キクラゲ