【行事名】
木の実をひろって工作をしよう
【日 時】
2011年11月5日(土) 9:30〜11:30
【場 所】
東浦町於大公園内 このはな館
【天 気】
くもり
【担 当】
桑原、山田公
【参加者】
大人子供合計 17名 (工作のみの 飛び入り参加もあり)
(会員:桑原、山田公、岩本、田中央、榊原正、竹内秀)
【内 容】
雨がいつ落ちてくるかと心配な空。公園には鳥の写真めあてのシルバーがちらほら。親子連れもぱらぱら。今日は子どもだけでなく大人連れの参加者もあった。ドングリの実は少ないが、まずは秋の木の実を拾おうと出発した。やはりクヌギ類やコナラ類は少なく、アラカシのまだ青さも残る実が拾えた。ハクウンボクはまだ実が木に付いていて揺すって落とした。11ヶ月の女の子がお母さんと参加していて、見るものさわるもの興味津々という様子でかわいかった。
天気も心配されたので早めに木の実拾いは切り上げて工作をした。始めは見本のように作ろうとするのだが、だんだんオリジナルになって、どの作品も世界に一つだけのステキなものができあがった。子どもらは自由に発想を広げ楽しくかわいい作品がたくさんできた。あんまり夢中になって、帰るときになって「この作品どうやって持って帰ろう。」と、悩む姿が見られた。 (記・竹内秀 )
【観察会の様子】
【左】受付の様子 【右】秋の木の実ってきれいだね
【左】だれもが作り出すと一生懸命です。どんな作品ができるかな?楽しみです
【右】だれもが作り出すと一生懸命です。どんな作品ができるかな?楽しみです
【観察会続き】
【左】熱心に取り金でいます。 【中】おいしそうでしょう。 【右】僕も、傑作できました。
【左】自慢の作品ができました。 【中】自慢の作品ができました。 【右】よい作品ができました。
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