【行事名】 明徳寺川の中をのぞこう

【日 時】 2011年6月12日(日) 9:30〜11:30
【場 所】 東浦町明徳寺川(東浦町図書館付近)
【天 気】 晴れ
【担 当】 田中央、山田公
【参加者】 一般  名(大人 名, 子供  名)
   (会員:田中央、山田公、金内、原、加藤寿、榊原正、門脇、山本辰、浅井一、桑原、竹内秀、岩本、森田博)
【内 容】
 雨の合間、天気が良くてよかった。水量は少し多め、所々深くなっているところがあった。水が濁っていた。
 いったん川に入ってしまえば、もう、夢中。1時間ほど親子で協力し合ってエビや魚を取りました。
 クスノキの下で、みんなで見つけた生き物を見ながら説明を聞きました。外来の魚は相変わらず多く見つかったが、メダカや小さなウナギが数匹でも見つかったのは良かった。 (記・岩本)
【観察した生き物】
◎魚 類
 ブルーギル、ブラックバス、カダヤシ、メダカ、ウナギ(稚魚)、マハゼ、ボラ(稚魚)、モツゴ、ウキゴリ
◎甲殻類
 ヌマエビ、テナガエビ、アメリカザリガニ、小さなカニ
◎その他
 アメンボ、ハグロトンボのヤゴ
【観察会の様子】

【左】始めのお話…今日は水がちょっと多いとか…   【右】四つ手網に魚を追い込む


【左】とれた魚たち         【右】お楽しみの“お魚のお話”

【観察会続き】

【左・中・右】親子で協力し合って


【左】記念撮影(きっといい思い出に…)  【中】ヌートリアのふん…網に入った   【右】クサガメ


【左】クサガメ…少し下から見る       【中・右】亀さんは子どもたちの人気者
※ちなみに、アカミミガメは、いっぱい、いるはずなのにとれなかった


【左】向こうで説明の準備  【中】説明の始まり   【右】説明中は色んな生き物に触れます

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