【行事名】
初夏の椎ノ木大池-トンボ 水生生物を観察
【日 時】
2011年5月29日(日) 9:30〜10:05
【場 所】
板山小学校正門前(集合場所)
【天 気】
雨
【担 当】
大橋、榊原正
【参加者】
(指導員:榊原正、古川、榊原靖)
【内 容】
観察会は雨天のため
中止
ただし、指導員3名と一般1名で9:40〜10:05まで自主観察会をした。
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担当は8:50には集合場所で待機。もし、一般が見えたら中止を連絡するためである。9:05に一般男性大人1名みえる。知多自然観察会の観察会によく参加される人だ。「担当は9:40まで待機し、それ以降は解散。ひょっとしたら指導員だけの自主観察会をするかも…」を連絡。その後、一般はさすがに誰も来なかった。
で…どうなったかというと、9:40時点で指導員の一人が「せっかく来たので少し見たい…」、一般の一人も「雨はまったく構わない…」と言うので、10分間観察しましょうということになった。
結果、20分後の10:05頃、担当が強引に解散宣言。台風2号の影響で雨は降り続けているので、ほかの人もシブシブ観察続行をやめたような次第でした。板山小のタイサンボクの大きな花が印象的でした。この頃、知多半島西海岸に大雨警報が発令された。
【自主観察会の様子】
【左】節電の方法を話している…? 【右】写真左の白花はウツギ 中央の黄花はオオキンケイギク
【左】ウツギ(卯の花)が満開。川底から生えているので花が目の前になる 【右】お百姓さんが見たら、大変怪しく通報したくなる…?
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