【行事名】 冬に長旅してきた身近な野鳥を観察しよう
【日 時】 2012年1月7日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 知多市梅の館
【天 気】 快晴
【担 当】古川(神野欠)、山田絹
【参加者】 7 名
(指導員等:古川、山田絹、平田、竹内秀、村井、大野、門脇、+知多市梅の館 )
【内 容】
晴れてはいても西風が強いので、池の土手は帰りのコースにするために風裏になる田んぼの中の道を通って水の館裏を目指しました。信濃川の土手を通っているとタシギが飛び立ちました。水の館裏の池にはマガモとカルガモしか観察されませんでしたが上空にミサゴやノスリが観察されました。池の土手を通って梅の館方面に戻り、新設トイレ付近から観察したところキンクロハジロやホシハジロが観察されました。最後に観察した生きもののおさらいをして解散しました。(山田絹・記)
【観察した生き物】
◎鳥
ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ハクセキレイ、タシギ、キジバト、マガモ、カルガモ、シジュウカラ、ミサゴ、ノスリ、カワウ、ハシブトガラス、メジロ、モズ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オオタカ、ムクドリ、カイツブリ、コゲラ(声)、アオジ(声)
◎その他
ヌートリア