【行事名】 自然のものを使って笛や竹トンボなどを作ろう

【日 時】 2011年11月5日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 知多市梅の館
【天 気】 曇り時々小雨
【担 当】山田絹 山本辰
【参加者】一般 大人2名 小人2名+梅の館1名
   (会員:山本辰 山田絹 吉房 牧野 古川 大野)
【内 容】
 梅の館のロビーに集合した後、佐布里池脇の藤棚まで1時間ほど生きものを観察したり、木の実などを集めながら歩きました。梅の館に戻って館内の工作室で、各自が採取したものや、会員が事前に準備した竹や、マツボックリ、ドングリなどを使って置物や笛、竹トンボなどを作りました。竹トンボは外のテラスに出て飛ばしてみました。(山田絹 記)
【観察した生き物】
◎植物 
  アラカシ、コナラ、マテバシイ、スダジイ、シキザクラ(花) フジ(実) エゴノキ(花) ツバキ、サザンカ、ナンキンハゼ、シロツメクサ、ヨメナ、ノコンギク、ルコウソウ、セイヨウタンポポ、ヒトツバタゴ、
◎その他
 ヒメヒガサヒトヨタケ?(キノコ)、オオカマキリの卵かい
【観察会の様子】
 
【左】竹はこうして削る      【右】工作中

 
【左】竹トンボ飛んだ       【右】参加者と会員の作品


【観察会続き】

【左】参加者の作品           【中】エゴの狂い咲き           【右】ヒメヒガサヒトヨタケ?


【左】フジの実            【中】シロツメクサと枯葉            【右】カマキリの卵かい


ナンキンハゼの実


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