【行事名】
身近にあるキノコを調べよう
【日 時】
2011年10月1日(土) 9:30〜11:40
【場 所】
知多市梅の館
【天 気】
晴れ
【担 当】
降幡、吉房
【参加者】
一般3名 名
(会員:降幡、吉房、大野、山本辰、南川、平田、村井、森田博、門脇)
【内 容】
キノコの発生時期は分らないものです。毎年同じ時期に梅の館周辺でキノコの観察をしていますがこんなに少ないことは初めてです。それでも初めてミイノヒガサタケらしきものに出会うことができました。今回は参加された方が少なかったですがたまたま同県出身の方が偶然にも参加されていました。(記・降幡) )
【観察したいきもの】
◎キノコ
ウスヒラタケ、ミイノヒガサタケ?、コフクサルノコシカケ、オオチリメンタケ、コウヤクタケの仲間、ハカワラタケの老菌?、エリマキツチグリ老菌、ノウタケ老菌、ベコウタケの老菌
◎その他
キノコムシ、マムシ
【観察会の様子】
【左】キノコについてのお話 【右】出発して直ぐ、ウスヒラタケ発見
【左】今回はキノコの残骸にたくさん出会いました。 【右】最後に出合ったキノコのまとめ
【観察会続き】
【左】キノコの同定 【中】おいしいウスヒラタケ 【右】ミイノヒガサタケ?
【左】コフクサルノコシカケ 【中】オオチリメンタケ 【右】コウヤクタケの仲間
【左】ハカワラタケの老菌? 【中】エリマキツチグリ老菌 【右】ノウタケ老菌
【左】ベコウタケの老菌に付いたキノコムシ 【右】マムシ
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