【行事名】 冬越しをする生きもの 主催 大曾公園 

【日 時】 2023年2月26日(日) 9]30〜11:30
【場 所】 集合:大曾公園P
【天 気】 晴れ
【担 当】 降幡、中井三
【参加者】 一般23名 (大人11名、子供12名)
      (指導員8名:榊原正、鈴木汎、田中央、中井三、降幡、森下栄、森下保、森田)
【内 容】 広報とこなめ2月号募集掲載、下見2月21日
公園あずま屋に集合し日当たりのよい場所で開会。参加家族には「養蜂セイヨウミツバチの生態と密・花粉源植物」ラミネート図鑑をプレゼントした。雑木林・林床の朽ち木を少しばかり持ち出しキノコベンチ広場で解体した。ムカデやヤスデの仲間、シロアリの仲間、コクワガタ、キマワリ、コメツキムシ等甲虫類の幼虫、ナメクジが多数観察された。1時間後に朽ち木の生きものについてまとめ解説の後みつばち牧場へ移動。みつばち牧場には10箱程の冬越し中の養蜂箱がある。養蜂箱の前に参加者を集め図鑑を参考にしつつ、巣の出入り口に居るセイヨウミツバチの様子やスズメバチの遺骸を手に取り見せながらその生態の面白さを紹介した。
冬越し中の虫たちには迷惑だっただろうが、日頃目にすることが少ない生きものの生態に興味を持って頂けたことと思う。
(記・森田)
【観察した生き物】
◎植物
ナノハナ、ウメ、ツバキ、クロガネモチ、ユリノキ、ナンキンハゼ
◎動物
アオズムカデ ジムカデ、オオムカデ トビズムカデ、イシムカデ マクラギヤスデ
コクワガタ、カミキリムシ キマワリ、コメツキムシ エグリゴミムシダマシ、ヒゲジロハサミムシ、ヤマトシロアリ、ゴモクムシの仲間
ヤマナメクジ
(みつばち牧場)
セイヨウミツバチ ナナホシテントウムシ コガタスズメバチ(死骸)、オオスズメバチ(死骸)
◎その他(菌類)
クロコブタケ

【観察会の様子】



【左】雑木林で朽ち木集め     【右】キノコベンチ周りで朽ち木解体


【左】みつばち牧場でミツバチのお話      【右】スズメバチの遺骸にタッチ


【観察会続き】

観察会場周辺の景観

【左】公園施設案内看板   【中】みつばち牧場   【右】朽ち木の有る雑木林

観察会の様子

【左】ムカデやハサミムシが多い   【中】シロアリかな?   【右】ムカデの種類は?


【左】ミツバチ牧場でお話   【中】小さなミツバチとコガタスズメバチ(遺骸)   【右】オオスズメバチ(遺骸)

観察した生きもの

【左】セイヨウミツバチ(冬越し中) とナナホシテントウムシ  【中】エグリゴミムシダマシ   【右】不明


【左】コメツキムシ(幼虫)   【中】コクワガタ(幼虫)   【右】キマワリ(幼虫)


【左】ヒゲジロハサミムシ   【中】オオナメクジ(ヤマナメクジ)   【右】マクラギヤスデ


【左】イシムカデ   【中】トビズムカデ   【右】ジムカデ


【左】   【中】   【右】菌類のクロコブタケ

結実・開花していた公園植栽樹木

【左】クロガネモチ(結実)   【中】ナンキンハゼ(種子)   【右】ユリノキ8種子)


【左】白梅   【中】紅梅   【右】四季桜


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