【行事名】 雑木林のキノコ 主催 大曾公園(岩間造園) 

【日 時】 2022年10月02日(日) 09:30〜11:30
【場 所】 集合:大曾公園P
【天 気】 晴れ
【担 当】 降幡、中井
【参加者】 一般17名 (大人10名、子供7名)
      (指導員7名:浅井一、榊原正、鈴木、中井三、降幡、古川、南川、森田琢)
【内 容】
 1週間前の下見では数種類のキノコしか見つからなかったが、ここ数日の慈雨で多数の発芽が期待された。「広報とこなめ」掲載の案内等を見て8家族17名の参加を頂いた。参加家族には大曾公園でのキノコ観察記録をまとめたキノコ図鑑シートをプレゼントした。
併せて知多自然観察会発足40周年記念案内を手渡して招待した。観察会は東屋で定時に開始、雑木林の危険な生きもの(スズメバチ、マムシなど)、キノコの形態・生態のお話をして林に入った。林床ではカバイロタケ等地味なキノコが所々で観察されしめて20余種を採取した。
また、ホタルガ、コクワガタ、コガタスズメバチ、アキアカネ?などの小昆虫も興味を促した。トピックスはササが生える林床でマムシを見つけた子どもがいて大きな声で「蛇がいる!」と叫び、その後皆が集まって逃げ足を追う様でした。ヒヨドリソウやヒガンバナも秋の景色を楽しませてくれました。
11時に東屋に戻り採取できたキノコや拾い集めた成果物を紙皿に並べて種名や特徴、香りなどを解説した。特にマンネンタケ(レイシ)については小片を切り出して味覚を確かめてもらった。観察会では常連の子どもたちも参加し、その博識ぶりを披露してくれるのも楽しみの一つである。
(記・森田)
【観察した生き物】
◎菌類
マンネンタケ(レイシ)、コフキサルノコシカケ、カレハキツネタケ、クロハツ、アラゲカワラタケ、コンイロイッポンシメジ、ダイダイイグチ、ブドウニガイグチ 、カバイロタケ、チチアワタケ、ヘビノキノコモドキ、カレバキツネタケ、アシグロタケ、ウスキモリノカサ、ノウタケ、ドクツルタケ、ウスヒラタケ、他 未同定(数種)
◎植物 (開花・結実)
ヒヨドリバナ、ヒガンバナ、クリ、コナラ、スダジイ
◎動物
ホタルガ、ナミアゲハ、モンキアゲハ、アオスジアゲハ、キタキチョウ、ハラビロカマキリ、コガタスズメバチ、コクワガタ、アキアカネ?、イセノナミマイマイ、オオケマイマイ、ヤモリ(持参)、マムシ
◎その他
ヒヨドリ、ウグイス(地鳴き)、メジロ(鳴き声)、メジロの巣

【観察会の様子】



【左】開会、キノコのお話     【右】キノコ発見、第1号はウスキモリノカサ


【左】マンネンタケ(レイシ)      【右】マンネンタケ試食


【観察会続き】

観察会周辺の景観

【左】キノコベンチ   【中】雑木林 林内   【右】ヒガンバナ 終期景観

観察会の様子
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【左】出発   【中】僕が見つけたキノコはカバイロツルタ  【右】逃げるマムシ追跡


【左】コクワガタ数匹ゲット   【中】雑木林を一周り   【右】食べられるキノコ、ウスヒラタケ

観察したキノコたち

【左】ウスキモリノカサ   【中】ウスキモリノカサ   【右】ヘビノキノコモドキ


【左】カレバキツネタケ   【中】ブドウニガイグチ   【右】カレバキツネタケ


【左】マンネンタケ(レイシ)   【中】未同定   【右】芝生に生えていた老菌

観察した昆虫など

【左】ホタルガ   【中】ナミアゲハ   【右】モンキアゲハ


【左】コクワガタ   【中】イセノナミマイマイ   【右】オオケマイマイ

配布資料

【左】大曾公園のキノコ図鑑(表)   【中】キノコ図鑑(裏)     【右】40周年記念案内


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