【行事名】
「里山の秋を見つけよう」 主催 知多自然観察会/東浦
【日 時】
2022年10月16日(日) 9:30〜11:30
【場 所】
集合:東浦自然環境学習の森P
【天 気】
晴れ
【担 当】
水野恭、岩本
【参加者】
一般21名 (大人9名、子供12名)
指導員:岩本、浅井一、門脇、榊原正、竹内秀、田中央、南川、藤井辰、水野恭(12名)
【内 容】
今日も日中は汗ばむほどの陽気、朝夕は少し気温が下がってきたとはいうものの、服装に迷う毎日。やっと明日から気温が下がるという予報。風もなく秋晴れの青い空に山稲穂やセイタカアワダチソウの黄色がよく似合う日となった。ヤギの除草作業員がのんびり草を食むのを見、周りの草をちぎって柵から中に差し込むと食べに来る様子を楽しみながら散歩を楽しんだ。
子供たちはカマキリやコオロギ、チョウ、バッタ類を手で捕まえたり、たもで 捕まえたりして楽しんだ。秋口のクワガタも見つけた。アケビは、大人たちが口にすると子供たちも「あま〜い」といいながら実りの秋の味を堪能していた。空中には蜘蛛のマンションができ、冬に備えて卵を準備するための食料調達にはげむ様子がうかがえた。
田んぼには稲穂がたれて実りを感じさせ、湿地帯にはセイタカアワダチソウの花やオギの群落が見られた。栗はイガばかりで収穫には少し遅かったよう。道に生えるオオバコの花の軸ですもうが始まると、「あと何人勝てるか」と子供たちの歓声が森に響いた。 (記・竹内秀)
【観察できた植物や生き物】
◎樹木つるの実:ゴヨウアケビ(ちょうど食べごろ)、ヤマノイモのむかご、アオツヅラフジ、カラスウリ、コナラ、クリ、コムラサキシキブ、クズ(さや)、ムクノキ(実)
◎草の実:イヌタデ、アメリカセンダングサ、イノコズチ、
◎草の花:ミゾソバ、、セイタカアワダチソウ、アキノノゲシ、セイヨウタンポポ、ススキ、
◎昆虫・蜘蛛類:オオクワガタ、ツチイナゴ、トノサマバッタ、エンマコオロギ、オンブバッタ、ササキキリ、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ、オオスズメバチ、キタキチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、コミスジ、クロコノマ、ジョロウグモ、
◎昆虫(幼虫)シンジュキノカワガ、オナガミズアオ、シモフリスズメ、ハグロハバチ
◎鳥類:ハクセキレイ、ヒヨドリ、カルガモ、アオサギ、カワセミ、カイツブリ、モズ、
◎その他:ヌマガエル、アマガエル、カナヘビ、ニホントカゲ、アメリカザリガニ、ヨシノボリ、カダヤシ、アカミミガメ、
【活動の様子】
【左】担当の始めの挨拶とお話 【右】アケビ。興味ある方に試食していただいた
【左】あちこちに低い位置にカラスウリ 【右】本日採集したもの見たものを確認(まとめ)
【活動の様子-追加】
【左】チカラシバ草の花穂で栗づくり 【中】ヤギさんと遊ぶ 【右】オオバコ草ですもう合戦
【左】アメリカザリガニと遊ぶ 【中】個人(子ども)が採集したモノ。ヒラタクワガタもいる
【右】キツネノタイマツ。担当の話の後の出発時には見かけなったが帰路で発見。短時間で成長?
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