【左】皆さん、野草試食の後、満足そうな顔です。
【右】雨が降ってきたので森の中を散策しました。
【左】野草のテンプラの準備をしています。
【中】テンプラのできはプロ並です。
【右】テンプラの試食をしています。
【左】テンプラの材料別に挙手で人気投票をしています。
【中】満開のサクラの下で、オコゼと言われ嫌われ者のイラガを見つけました。
【右】ソメイヨシノが満開です。
【左】公園にオオシマザクラが植えられていました。
【中】ヤマザクラは近くで見ると花と葉が出てバランスがいい感じでした。
【右】カタバミが土手で咲き始めました。
【左】ヨーロッパ原産のタチイヌノフグリの花です。
【中】オオイヌノフグリもヨーロッパ原産です。この仲間をベロニカといい、園芸用もあります。
【右】カラスノエンドウの花、周りのピンクの花びらを旗弁(きべん)といいます。
【左】春の七草のホトケノザが咲き始めました。図鑑にはコオニタビラコとなっています。
【中】オニタビラコが咲いていました。こちらは冠毛があり、遠くまで種子が飛ばされます。
【右】テンプラにされた材料。左上からシデコブシ、ハハコギサ、レンゲ、ノビル、ガマ。下の段カキドオシ、アリアケスミレ、ヨモギ、ツクシ、スギナ、ハルジオン、トウカイタンポポ、、ヤブガラシ、ワラビ。
【左】トウカイタンポポ。
【中】タガラシ。少し毒が有るので山菜には不向きです。
【右】ナデシコの仲間のノミノフスマです。
【左】ナデシコの仲間の外来のオランダミミナグサです。
【中】田んぼの畦にトキワハゼが咲いていました。
【右】利尿剤で有名なカキドオシの花です。
【左】春の七草の一つになっているナズナの花と果実です。実の形からペンペングサともいわれます。
【中】スズメノテッポウ。切り取り、草笛にして遊びました。
【右】ヤマモモの雄花です。もう直ぐ咲くみたいです。
【左】アケビの雌花(左)と雄花(右)です。
【中】今年の秋に実るマツボックリです。
【右】図賀奈池の縁に生えたヤマザクラとリョウブの新緑がきれいでした。