【左】最初に公民館から行事について説明がありました。真面目に聞いています。
【右】水田の土手でたくさんのヘイケボタルが見られました。
【左】手でつかまえたよ。
【右】ホタルが見られた水田にいた貴重なダルマガエル。植物は車軸藻植物のシャジモという植物です。
【左】知多自然観察会所有の灯火採集のセットです。
【右】シンジュサン。戦時中繊維をとるために飼育しました。
【左】アオイラガ。幼虫はオコゼといって毒針を持っています。成虫は大丈夫です。
【右】ウチジロマイマイという針葉樹をたべるドクガの仲間です。
【左】ウチジロマイマイが羽を少し広げたところです。
【右】テンクロアツバみたいで、食餌植物はイネ科す。
【左】ワモンノメイガで、ホウレンソウ、シュンギク、キャベツ、コマツナなどの野菜の茎葉を食害する雑食性の野菜の大害虫。
【右】フタテンヒメヨトウ。食餌植物はセンダングサの仲間で、平地の普通種です。
【左】ノメイガの仲間の仲間です。
【右】ミズメイガの仲間で、ギンモンミズメイガみたいです。
【左】カキ・ナシ・ヤマナラシなどの葉を食べるナシイラガです。
【右】ハネカクシの仲間。
【左】アオバアリガタハネカクシ。刺されると火ぶくれが起きます。
【右】アオドウガネ。昔は少なかったそうです。
【左】ヒメコガネかコガネムシでしょうか。
【右】オオコフキコガネ
【左】コクロコガネみたいです。
【右】ミツノエンマコガネ。腐敗した魚肉をたべ、海岸近くの灯火に飛来します。
【左】コメツキムシの仲間のサビキコリです。
【右】ヒメカメノコテントウ。アブラムシを食べてくれる益虫です。
【左】ジュウサンホシテントウ。ヨシの生えたところに見られる比較的少ないテントウムシです。
【右】ゴモクムシというゴミムシの仲間です。
【左】31
【右】ヨツボシケシキスイはクワガタと同じ場所で見かけます。樹皮に産卵し、幼虫は樹液のほか、他の昆虫の幼虫も食べる。
【左】コニワハンミョウみたいです。
【右】ホソヘリカメムシでカメムシの仲間で臭いガスを出します。食草はマメか植物。
【左】ヒメチャバネアオカメムシ。キク科の植物を食べます。
【右】ツユムシは秋の虫ですが飛んできました。
【左】ショウリョウバッタモドキの幼虫?。ズングリむっくりのけじめのない体つきがポ
イント。
【右】ケラで、ミミズや植物の根などを食べる。昔から「おけら」と呼ばれて親しまれている。ケラが鳴くとミミズが鳴いているいわれます。ミミズは鳴きません。