【行事名】 木の実など自然の恵みを使って工作しよう

【日 時】 2009年10月24日(土)9:30〜11:40
【場 所】 武豊町老人福祉センター
【天 気】 晴れ
【担 当】 原、鈴木
【参加者】 大人 5人 子供 8人 計13人
      (会員:原、鈴木樹、畠-記録)
【内 容】
 老人センターさんにビニールシートや用品を置く台として農事用プラケースを借りて会場準備。予定の9時半に名簿で本日の参加者を確認。前半は自然公園内を歩いて、樹木や花の観察とともに木の実など工作に使う材料を集めた。
 公園内は10月初旬に知多半島を縦断した台風の影響で、太い樹木がたくさん倒れていて、改めて強い台風が襲ったことを実感した。特に「こなら」の木は、太い幹が根元から50センチくらいのところで“バキッ”と折れ、無残にも地上にたたきつけられた恰好であった。
 小枝やドングリを集めて会場にもどり、自分で集めた自然物を中心に、あらかじめ用意された材料も取り合わせて、ホットボンドを使って写真立てや木の実のオブジェなどを作り、思い思いの作品作りを楽しみました。(記・畠)

【本日の様子】


【左】始めにちょっとしたポイントを説明  【右】後は自由に…皆さん出来上がりに満足


【上】各々自分の宝ものを持って記念撮影

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