【左】森の中で、落ち葉や朽木の中の虫を探しています。
【右】東屋に持ち帰って、どんな虫がいたか仕分けをしています。

 
【左】虫を観察し、説明を聞いています。
【右】ツルグレン装置。熱と光により、小さな虫を抽出する道具です。

 
【左】アオズムカデで毒が強いから噛まれないよう注意しましょう。
【右】大きなカブトムシの幼虫です。枯れ葉や枯れ木を土に戻してくれます。

 
【左】カミキリの幼虫です。
【右】クワガタの幼虫です。

 
【左】ゲジです。ゲジゲジといって嫌われますが、小さな害虫も食べてくれ、むしろ益虫です。
【右】ゴミムシの仲間でしょうか?

 
【左】ゴミムシダマシです。
【右】シマミミズがいました。

 
【左】団子みたいになったダンゴムシ。
【右】よく見られるヒゲジロハサミムシ。

 
【左】ヤマトシロアリでしょうか。
【右】今回はユミアシゴミムシダマシがたくさん見られました。

 
【左】イシムカデの仲間もたくさんいました。
【右】スズメガの仲間のサナギみたいです。

 
【左】クチキムシの成虫が越冬していました。
【右】ワラジムシです。

 
【左】ナミコギセルみたいです。
【右】ガンの治療薬になるカワラタケです。

 





【左】木を腐らせるミイロアミタケがアカメヤナギにたくさん生えていました。


アルバムへ   トップページへ